生きる少年漫画くん

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少年ハリウッド 第26話完全版 製作報告上映会


( 7月23日 )


@六本木ハリウッドホール
クラウドファンディングでお布施をさせていただきましたので上映会!参加してきました!!!
12時〜と16時半〜の2回に分かれてたんだけど、ぼんたは16時半からなのに何故かフォロワーで行く人が12時からの人ばっかりでぼっちキメそうになったけど当日になって同じ回の人がいるのがわかって一緒に行ってもらった!ひとりで見るの耐えられそうになかったから本当によかった〜〜〜(´;▽;`)

終わる直前にいくよ神が「みんなに教えてあげて!」みたいなことを言っててレポートっていうかそういうのを推奨してる風だったのでド主観だけど感想置いておきます。
一応昨日のことなのに記憶がおぼろげだけど、クラウドファンディングの時に詳しい日程出てなかったから予定が合わなくてこれなかった人とかにこんな感じだったのか〜ってまあなんとなく読んでもらえれば。

開場始まる15時頃に一緒に行ってくれることになったりりちゃんと駅で待ち合わせして、そのあと12時からの回行ってたフォロワーさん達に会いに行ってちょっとしゃべって「舞山のオタクは死ぬ」って余命宣告されたから終わったあと死因を告げることを心に決めてホールに向かった。

会場5階とかだったんだけどまずエレベーターから降りたらホールへの入口がVIP席と一般席でわかれてます〜っていうスタッフさんの案内があって、今回は2人とも一般席だったから奥の一般席入口のほうへ。
招待メールを見せて座席のブロック分けの紙とフライヤーやらお土産やらをもらうとドアのところにぜんはりさんがいて〜〜〜!!手渡しで名刺をいただいてしまった!!
VIP席のほうがゆーまくんとしげさん、一般が皇子とよっこさんで各入口2人ずつの配置だった。普通のイベントだったらチケットもぎりがいそうな場所。


これがもらったもの〜!
上段左がクリアファイルで、横2枚がぜんはりさんのライブと来月やるハリウッド夏祭りのフライヤー。
下段のブロマイドみたいなのは裏に来月楽天で始まるくじの宣伝が書いてあって、その横にあるのは入口でよっこさんにもらった名刺(両面印刷で全身写真+自己紹介の面と免許証みたいな面があった)とランダムで配布されてた缶バッジ。開けたらカケルくんだった!!メリークリスマス!!!!!

座席のブロック割の紙がEブロックだったからとりあえず場所取り。一応ランダム配布ってなってるけど少年ハリウッドのこういう系のイベントは友だちと一緒に行けば同じブロックの整理券くれるからありがたい〜!
おそらくVIP席がA〜DブロックでE以降が一般席だったかな。ホール内のモニター結構上のほうにあったからどの席に座っても前の人の頭がかぶったりしなくて見づらいってことが特になかったし、正直前方ブロックって感じなだけのVIPに意味があったのかはよくわからない。まあ気持ちの問題かもしれない。

上手側が窓だったんだけどその後ろのほうに少年ハリウッドさん達がいた!


今日もみんなお顔が輝いてる〜〜!!素敵〜〜〜〜〜!!!!!

この5人の前に何列か机が置いてあってそこがフリースペースになってて、荷物整理したり席とってから知り合いとかと会って話すのに便利な感じになってた。その机のさらに前に例の鈍器ペンライトの交換所があった。
なんか期限間違えててペンライトのクラウドファンディング申し込みそびれちゃったからどっかでその鈍器売ってくれ頼む〜〜〜(↑▽↑)

すごい時間余ってたからトイレ行ったんだけど会場から出る時によっこさんと皇子が「行ってらっしゃいませ〜!」って言ってくれるし戻ってきたら「お帰りなさいませ」って笑顔で迎えてくれるしなんだこのサービス〜〜〜!!?!?福利厚生〜〜〜〜〜!!!!(混乱)
あとエレベーターの中の階の表示見てたらハリウッド○○みたいな名前がついてるところがいっぱいあって、様々なフォントのハリウッドがあって笑った。

そのあとは大咲香さんのお誕生日イベントの時に知り合った人もきてることがわかってしばらくはフリースペースのあたりで3人でしゃべって、イベントが始まる予定時刻の15分前くらいには席に戻りました。
窓から入ってくる光が結構明るかったから上映始まる時あれどうするんだろうねなんてしゃべってたら始まる直前にロールカーテンみたいの下りてきて暗くなった、さすが…。

このイベントはざっくりいうと「過剰なサービス」「未完成な状態の26話上映会」の2パートに分かれてたので、そのふたつを見てきた感想をざっくりざっくり書きたいと思う。

( 過剰なサービス )
カーテン閉まって天井にある照明も消えるとまず司会進行の新田さんが登場。久しぶりに見れたからなんだかうれしかったし実家のような安心感。少年ハリウッドのイベントはこれだよな〜〜〜!!って感じ。
軽く自己紹介とあいさつがあって、新田さんの呼び込みでいくよ神登場!!
このイベント最初は上映会だけの予定だったけどオタク達の支援がすごすぎたので過剰なサービスをします、っていう宣言があった。

冒頭の2人の会話でクラウドファンディングのリターンのひとつにあったFO小説内で決まったメンバーのソロ曲について触れられて、ソロ歌うのが舞山になったってことと曲名の「ロッキンクレープ音頭」が発表。でも多分クラウドファンディングに参加してるようなオタクは全員FC入ってるからもう知ってたよな!!!!
歌入れはまだだけど曲は出来上がってるってことで、いくよ神のスマホに入ってるデータをマイクを通して流すというスーパーアナログな方法でここだけの感じでワンコーラス分くらい聴かせてくれた!
音頭っていうからフォーチュンクッキーみたいな感じかな〜とか思ってたら思いの外メロディーラインがもろにドドド音頭だったの笑ったけどアレンジがドドドROCKだったからどんな曲だったかっていうとまさにタイトルの通りって感じ(雑)
途中いくよが「ロッキンクレープ音頭!」とか歌い出したんだけど聴き終わる直前にも同じフレーズがあったっぽくて客席にマイク向けてきてみんなで「ロッキンクレープ音頭!」とか歌ったのおもしろすぎた、いや今初めて聴いた曲なんですけど〜〜!?
レコーディングまだだしなんなら舞山はまだテッシーにしごかれながら曲練習してる頃だろうね、なんて話があったのでこの日この場所にいたフューちゃん達は舞山春の新曲を舞山春より先に歌ってしまったオタクになった。貴重な体験どころではない、ぼんたなんてもはや自分が舞山春になってしまったかと思った(????)

ちなみに昼も同じことやって終わったあと怒られたらしいんだけど夜はいくよが「私がこの曲を聴いてるところにみんながすれ違って聞こえてきただけだから、音漏れみたいなものだから!」的なこと言ってこの曲を流し始めたの政治家の言い訳みたいでくそ笑ったしドROCK。

そのあとは今オタク達がいる時空があって向こう側にある少年ハリウッドさん達がいる時空があって、その間にある時空の狭間に声優さんだったりアニメーターさんだったりっていうスタッフのみなさんがいてそのふたつの世界を繋ぐ手伝いをしてくれる人達がいて、クラウドファンディングに参加してくれた人達もその人達と同じ位置にいるんだよ〜〜みたいなお話があった。このあたりのくだりはもう間違いなく完全に宗教団体の集会。
このあたりだったと思うけど客席に林哲司先生がきてるってことでいくよ神が紹介してくれて、林先生が立ち上がって会釈してくれたのでオタク達が拍手をおくるという事件も起きた。林哲司大先生、いつも耳が大変お世話になっております…!!!!!

少年ハリウッドさんの5人が踊るにあたってぜんはりさんが踊ったものを録画して、それを基にアニメーターさん達が絵を描くっていう作業をしてるから彼らもファンでありふたつの時空を繋ぐ役割もしてくれてるっていう話があって、ぜんはりさんのライブへ。

( SET LIST )
ハリウッドルール 1・2・5
永遠 never ever
エアボーイズ


MCというか自己紹介などを挟みつつ3曲!思ってたより曲数あったからびびった〜〜!過剰なサービス〜〜〜!!!
ぜんはりさんが歌うところ久しぶりに見たんだけど、一番最後にまともに見たのがかいりんもとらちゃんもいる時だったから4人になったところを見てなんだかちょっとおセンチな気持ちになってしまった。
全編を通して大変かわいかったのですがエアボーイズがワンコーラス分ずっと客席内をえらい動き回りながら歌ってたからまじでどこを見たらいいのかわからなかったしそもそも今散り散りになった4人がどこにいるのかがわからないという事件が発生してもう混乱しすぎて知らないオタクの頭とか見てた。
歌い終わったあとはいくよと新田さんが出てきて感想を言ったりしつつ、一番最後のあいさつを誰がするか〜っていう流れになって「若いやつがいけよ〜〜!」みたいな感じでゆーまくんがウェイウェイされてたんだけど皇子が立候補したので皇子がすることに。
やりたいコーレスがあったらしくて皇子の自己紹介とかけて少年ハリウッドさんとフューちゃんのみんなは〜?」っていう煽りに\世界イチ〜〜!/って返すって感じであいさつはきれいにしまった!
最後はZENKAI PLAYが流れて冒頭の名前をコールするところをやって4人ははけていきました。

いよいよ上映会に入るってなったんだけど、その前に少年ハリウッドさんのお友だちの中の1人からビデオメッセージが届いてるとのことでざわざわ。
始まってみるとそのお友だちは蒼井翔太くんで意外と長い時間しゃべってた感じだったんだけど、要約すると少年ハリウッドで憧れの声優さん達と共演することができてうれしくて、トミーが初代の先輩から名前を受け継いでファンを卒業してアイドルとしての自覚が芽生えてくるところが自分を重なったってことと初めてオーディションで受かった役だから思い入れがあるみたいなニュアンスの話が一番個人的に心に残った。
あとちょっと話それるけど映像の間に3回くらい編集点があって雑な繋ぎされてたのがめちゃめちゃおもしろかったんだけど、始まった段階ではバストアップくらいの距離感でカメラに収まってたのに次の編集点で突然証明写真くらいの距離感で蒼井翔太くんが近付いてきたのまじで笑ってしまったwwwwwww
映像が終わったあとに出てきた新田さんといくよが「美しい…」って言ってたのも笑った。

( 上映会 )
いよいよ上映会〜〜!!
少年ハリウッド関連のイベントに行くのが去年の舞山誕上映会以来だから1年以上ぶりだし、最近あんまり見返したりもしてなかったから少年ハリウッドさんに対する耐性がめちゃめちゃ薄れててもう冒頭のエンブレムフラッグにみんながサイン書いてるところですでに泣いた( ;o; )

放送時に流れた映像はもちろん全部流れて、新規の部分は一部ぜんはりさんが少年ハリウッドさんとしてみんなの代わりに踊ってくれてる時の映像(たしか125とエアボでとらちゃんもいたのでおセンチ加速)で、それ以外は原画かもしくは画面がブラックアウトして「製作中」って文字が表示された状態で音声だけ流れるっていう未だかつて経験したことのない上映会だったから貴重な体験をした…。

劇場内の映像に切り替わる前にキャット様のカットがあったんだけど、めちゃめちゃデフォルメっていうかもう丸い物体に△の耳が2つとギリギリ目のようなものが描いてあるみたいな状態で出てきてスーパーシュールでおもしろかわいかった。
MCパートは基本的に引きだと棒人間チックな感じで、寄りの絵だと髪とか衣装は誰かわかる程度に描かれて顔だけ( ・o・ )とかそういうデフォルメに近い感じになってた。少年ハリウッドは通常時の顔面の圧がまじでやべーーーから他にもいろいろアニメを見てるオタクからすると多少塩顔になった程度ではあんまり違和感なく見れてしまった、デフォルメ顔のみんなもヵヮィィ…。

ライブパートに関してはハリウッドルール1・2・5はほぼ原画あがってて、笑顔が見たいな〜のところでトミーがすっごい笑顔だったのがめちゃめちゃかわいくてそこすごい覚えてる…。
ソロメドレーは舞山とキラくんだけところどころ原画で、あとの3人は製作中(黒画面)って感じだったんだけどオタク達のリアクションがまったく変わらず歓声を上げ続けながら光る棒振ってたの世にも奇妙な物語すぎるでしょ。っていうのが当日楽しそうにオタク棒を振っていたぼんたとかいうオタクのコメント。
メドレーは舞山ギター弾いてたしタンクトップだったから多分アニメEDでPinkishきた時の衣装なのかな…「っあーい!」のところはしっかり原画あったの執念を感じた、最高。キラくんはときミュで山下大輝くんが着てた衣装と同じのを着ててかわいかったし、山下くんが衣装貸してあげたのかな????(しらばっくれるオタク)
子鹿のカケルくんも原画だいぶあったんだけど神聖すぎて涙ちょろりしてたらわりと近くに結構本気泣きしてる人がいたのでその人完成したもの見たら失神してしまうかもしれない…気を付けて…。っていうか冷静に考えてクラウドファンディング最終目標までいけてなかったらこれ見れてなかったってことでしょ?これが見れなかった未来なんて絶対に無理すぎる本当によかった、みんなありがとう、ありがとう…。

事前に1曲だけ完成した状態のものを見せるみたいなこと言われてたけど、そうかな〜って思ってたらやっぱりアンコールのねばえばでした。
カケルくんが!!!センターの!!!!!ねばえば!!!!これ!!!!!めちゃめちゃオタクが!!!!見たかったやつ!!!!!!
え、もうほんとに、めっちゃ最高。泣いた。ライブセトリの最後の曲がほりとりだけど、冒頭正面から見るとカケルくんとマッキーが背中合わせになってる風に見えるところだいっっっすきだし途中ハイタッチ?っていうか2人が手パンパンするのもも〜〜〜〜〜まじで〜〜〜〜最高すぎて〜〜〜〜好きなので〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!なんかそこを踏まえてカケルくんがセンターになったねばえばを見てしまうと、なんか、なんか…あ、甘木ーーーーーー!!!!!!って感じなのですごい、最高だった。

原画、全体的にめちゃめちゃみんな顔がよかったのでこれに色がついて動いてしまったらほんとどうなるんだろうって感じ…こわい…少年ハリウッドさんをこちらの時空に生み出してしまう…やばい…人体錬成じゃん…。
そんな感じでカケルくんがセンターになってからのねばえばを初めて見届けて泣く人続出で感動的な流れの一番最後にエンドカードみたいな感じで真ん中に甘木がいて5人で横並びになってる既存カットが出てきたんだけど、甘木とカケルくんの間に⇔って矢印書いてあってwwwwwwむ、無理wwwwww雑wwwwwwwwwww
文字だと伝わりづらいと思うので説明すると「この5人並んだカットはマッキーがセンターにいるけど今はカケルくんがセンターになってるから本来は立ち位置が逆ですよ」の意がすべて⇔に込められている…あまりの雑さ、おもしろすぎてめちゃめちゃ笑ってしまった…。

最初に言ったけど動画ができあがる前の原画の段階を見ながら音声を聴くっていう状況って普通に生きてたらなかなかないと思うし、声優さんが「まだ作画追いついてなくてコンテだけ見ながらアフレコしました〜」とか言ってるのってこういう状況かなあって体感できておもしろかった!
黒画面に向かって光る棒を振り続け歓声をあげるオタクという強めな光景も見れたし…。
原画にもスタッフさんの「ここは○○で」とかそういう書きこみがしてあったりして現在進行形で作業が進んでるんだ…っていう事実にとても高まりました。
あとぜんはりさん達ライブ終わってからずっと2階っていうか上の席で一緒に26話見てたんだけどしげさんとかめっちゃ前のめりで見てておもしろかった。

上映が終わったあとはいくよと新田さんが出てきて、泣いてるオタク達を見ていくよが「なんで泣いてるの?」とか聞き始めて最終的に「なんで涙が出るんだろう…」とかカケルくんのモノローグみたいなスーパー哲学的なこと言い出したから少年ハリウッドだった、そうそうこれこれ〜〜!!(興奮)
あとこのあたりだったか忘れたけど、土屋さんの描き下ろしの5人の画像を見せてもらえた!やったーーー!!

そのあとはいくつかお知らせが!!簡潔にまとめると
●来月ハリウッド夏祭りやるから夏の思い出を作りにきてね!!
●来年2月に26話の完成披露試写会やるよ!(詳細は続報を待てとのこと)
●26話のほうのクラウドファンディングのリターン(資料集とか脚本集とか)は8〜9月あたりに発送予定だよ!!

って感じだった。
夏祭り、輪投げでとれるアクリルスタンドかわいかったけどアクリルスタンドに向けてわっか投げて引っかかったらゲットって仕様らしいんだけど正気か!?!??アイドル捕獲じゃん!?!?!?
試写会ってことは抽選になったりするんだろうか、よくわからないけど絶対行きたい。
こんなお知らせと軽くあいさつがあって、最後は会場のオタク達の大きな拍手に包まれていくよ神と新田さんは退場していきました〜!

終わったあとはちょっと人が減るのを待ってエレベーターで下までおりて、知ってる人達でちょっとしゃべったり。
お腹すいちゃったね〜ってなって、りりちゃんと少年ハリウッドさんの話をしたりしなかったりしながらご飯食べてきました!




超〜〜〜強そうなパスタ…おいしかった!!!
しかもりりちゃんにごちそうになってしまった、ありがとう〜〜!ごちそうさまでした!
食べ終わったあとお皿さげにきた店員さんが他の人には言ってなさそうだったのにぼんたに向かって微笑ましそうな顔で「デザートもありますけど食べます?メニュー持ってきましょうか??」って聞いてきたの超笑った、デザート食べたそうな顔してたのかもしれない。
そのあとはしばらくしゃべったあと乗り換え駅までは電車一緒だったから一緒に帰った!
やっぱりひとりだったら絶対無理なイベントだったと思うからほんとに一緒に行けてよかった…。
あと最初の日程7〜8月ってなってたからおれサマーとかかぶったらどうしようってびくびくしてたけど次の週で本当によかった、ありがとう!!!!

早く完成版を見てウワアアアア!!!!!!!ってなりたいね、楽しみ〜!
アニメーターさんとか大変なスタッフさんたくさんいると思うんですけど、素敵な少年ハリウッドさんをありがとうございます!オタク達完全版をとても楽しみにしておりますので残りの作業もがんばってください…!!
6000万の力の集合体を見るまではがんばって生き延びようと思います、みんなもがんばって生きよう!

ではではイベントに参加したみなさんお疲れさまでした〜!
ここまで読んでくれた人もありがとうございました!
家を出る時突然のわめが降り出したからおっきい傘持って行ったのに結局一度も使わなかったオタクの感想はここで終わり。
またね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


ぼんた (@b_booon51