（ 2月15日 ）
＠NEW PIER HALL
無事に当たって行って参りました〜！！
イベント終わったからもう言っちゃっていいかなと思うけど場所は竹芝にあるNEW PIER HALLってところだった。
こんなところにホールがあるの知らなかった。ホール内も広すぎず狭すぎず、程よい距離感でアットホームな感じで良き。
去年イベントが決まった時から「このイベントに行けないくらいなら切腹するわ…」と言い続けてきた結果、現在絶賛さにわ中のぼんたはこの時期に刀剣乱舞にはまっていますよという予言をしてたのかな？？（？？）
ほんとうに当たってよかった！！すごく楽しかった！！！！！！！
というわけで、結構カメラ入ってたしおそらく円盤特典とかなんらかの形で映像化はするんじゃないかと思うけれども、それまで待てない！！というスーハーマスターの皆さまに少しでも楽しい気持ちをおすそ分けできたらと思うので感想（？）になるかわからないけど覚えてる範囲でいろいろ書いとく。
ちなみに少年ハリウッドさんは箱推しだけどしいて言うなら人間としては舞山が好きでアイドルとしてはカケルくんとマッキーのJINJINコンビを推したい複雑なオタク。
まず当日、ついったのフォロワーに当たってる人結構いたんだけど今回はカケルくん推しのじゅんちゃんとご飯してから会場にいきました。ご飯食べたお店、見て。
JIN JIN！！！！
前々から時間潰しとかの間に一人でご飯食べたりする時ちょいちょい行ってたお店だったんだけど、少年ハリウッドを見てから店の前通った時に「あれ！？！？！？店の名前JIN JINだ！？！？！？」って気付いて少年ハリウッドさん好きの人を絶対連れてこようって心に決めてた。ちなみに新宿アニメイト隣の紀伊國屋ビルの地下1階にある。
せっかくなのでJIN JINコンビで。
お値段も1000円切るものが多くてドリンクも含まれた料金だし安いわりにそれなりにおいしいのでおすすめ〜！
ちなみにぼんたはカケルくんのハリウッドカラーのアセロラ、じゅんちゃんはカケルくんがよく飲んでるオレンジジュースを頼んだ。
あと少年ハリウッドさんカラーのチョコを待ち合わせの前に発見したので買って、各担当のオタクに配布したよ〜！
すごくない？？？
そんなこんなでそのあとはアニメイトちら見したりしてから竹芝へ。
あ、ちなみに新宿のアニメイト2階のオーディオフロアに少年ハリウッドさんのサインあった！
いつまであるのかわからないけど店員さんに聞いたら撮影OKだったからみんなもぜひ行って見てみて〜〜〜！！
竹芝で降りるの初めてだったから土地勘なくて最初ちょっと困ったけど、駅降りてすぐのところに会場のホールがあるビルの案内があったからわかりやすくてよかった。
開場までちょっと時間あったから近くのファミマでお菓子といろはすを買ってイートインスペースでちょっとゆっくりしながら喋ってた！ここのイートインスペース結構席あったし充電とかできるようにコンセントもあったからすごい親切〜。
例のシーン
16時開場だったからその30分くらい前に着くように向かって、着いてみると早くもそこそこ人だかりできてた。
2列整列でホール入口前と駐車場？かなんかに続く道路みたいのがあったのでそれを挟んで歩道との2つのスペースに分けられて整列。
夏にあった上映会とか、ぜんハリさんのライブとか今まで少年ハリウッド関連のイベントに縁がなくて行けたことがなかったからこの場にいる人みんな少年ハリウッド見て円盤買った人達なんだ…って思ったらもう高まりがやばくてお腹が痛かった。ちなみに風めっちゃ強い日ですんごい寒かった。なのになんでマフラーをしていかなかったんだろう。待ってたって青いきゅんきゅんマフラーを貸してくれるアイドルは現れねえんだ…。
開場は若干押して、16時を少し過ぎてから並んだ順に会場に入れるようになってちょっとずつ列が進み始めた。
建物横の列まで進むと中のロビーの様子が見えるんだけどよく見たら…物販やってる！！！
目を疑ったわ、え、え、え〜〜〜？？？？？物販やるって言ってたっけ！？
ゲリラ物販すぎて周囲のスーハーマスター超ざわついてて笑ったしお金そんな用意してなかったうえに何売ってるのかよく見えなくてタオルしか確認できなかったけど買った人なんかポスターもらってるみたいだったからとりあえず中入ったら物販行こうってなった、オタクチョロいので…。
はがきには整理番号とかは書いてなくて、入口ではがきを回収されたあとに座席の番号が書いてある紙が入ってる抽選BOXから1人1枚ずつ引く、って感じ。
抽選だから早く並んだからといって必ずいい席がとれるわけでもなく、元から整理番号決まってるわけでもなくて自分で引いて選ぶっていうか選択肢が自分に委ねられてる感じが少年ハリウッドっぽいなって思いました（？）
ちなみに抽選の箱が黄色くて「LUCKY BOX」って書いてあってトミー…！！！ってじゅんちゃんがはしゃいでて笑った。運気上昇〜〜〜！！！
ぼんたが座席8列でじゅんちゃんは9列だった。番号近かったらよかったけどぼんたは上手側（むしろ一番はじっこ）でじゅんちゃんが下手側だったのでイベント中に高まりを共有することはできなくて残念。
座席の抽選を終えてすぐに物販の列に並んだ！何が売ってるのかもよくわからないまま！
列の進みは結構早かったんだけど売り場に近付いたらすーてーきなーーサプライーーーズがあった。
なんと！ここで！ロビーに！トラくんとイノくんが〜〜〜！！
ちょっと興奮してて何言ってたかあんまり覚えてないんだけど総括すると今日は一緒にイベント楽しみましょう！！みたいなご挨拶をしてから最後に名前を言うとロビーは歓声と拍手に包まれて、2人はそのあと去っていきました…。なんかもうこのまま帰っても問題ないんじゃないかみたいな満足感でいっぱいになってしまった…。
もう売り場近付いてたけど2人がきたのが物販列の最後尾付近だったからあんまり見えなかったけどちゃんとめがねしててオタク感動しました、さすがテッシーが見込んだスタッフ。
物販で売ってたものは夏コミで販売してた初代と新生の缶バッジと、冬コミで販売してたタオルとポストカードのセット、今まで出たソロシングル4枚と1期2期の各OPで、新規グッズは特になかったから安心して！
グッズとかCD買うと1つにつき1枚2期の番宣ポスターもらえるみたいで、3本くらい持ってる人も結構見た！1会計につき1枚かな〜って思ってたからびっくり、太っ腹。
しかも売り場も2つしかないのに結構列の進み早くて、なんか、すごくよかった…。
タオルはめっちゃほしかったからわざわざ冬コミ行って買ってしまったのでここでは暑いの嫌いだからいつもスルーする夏コミで販売されたバッジを買った。
もう手に入らないかと思ってたから買えてよかったうれしい〜〜(；▽；)
初代もほしかったけど持ち合わせがあんまりなかったから我慢した、またいつか買える現場がありますように…！
物販終えたらそのままトイレに行ったんだけど、トイレも個室の数が結構多くてあまり待たずに入れたのでなんか全体的にとっても快適だった。
そのあとはホール内入って、じゅんちゃんと一旦お別れ。
席についてみたら一番はじっこだったけど思ったより見えやすくてよかった〜！
ステージのスクリーンには「時空の狭間からハロー世界」ってイベントタイトルが。これを見ただけで胸がいっぱいになってちょっと吐きそうだった。
始まるまではそわそわしながらついった見たりして、途中で隣の席の人がきてその人が座る瞬間なんとなく目が合ったからそこから会話が始まって結構楽しくおしゃべりできた。隣の人とお喋りできてよかった！！楽しい！
そうこうしてるうちに前説があったと思うし多分ぜんハリさんが喋ってたと思うんだけど気のせいだったらごめん！？
オープニングアクトでぜんハリさんがお歌を歌うってアナウンスがあって、何かあった時用に持ってきてたオタク棒2本出した。でもこんなことならやっぱり全部持ってくればよかったと思った。隣のお姉さんが持ってなかったから1本貸した〜！
そしてステージに準備されるマイクスタンド。ぜんハリさんは踊るはずなのにマイクスタンド！？ということは〜！？
▼以下いつも通り記憶喪失オタクなので言ってた言葉とかも「大体こんな感じだった」みたいなニュアンスでとらえてください。大丈夫な人は続きどうぞ〜〜
ハリウッドルール1･2･5
ワーーーーー！！やっぱり！！
とにかく振りがかわいくてとんでもなかった、かわいいしキラキラしてる、ありがとう。
ちなみにぜんハリさんは皇子としげくんが好き。またピンクと緑かよっていう…オタク棒持ってきといて本当によかった…。
正直興奮しすぎてあんまり覚えてないんだけどぜんハリさんのライブとかインストアイベントとか行きたいなーと思って調べてもいつもタイミングが合わなくて全然行けなかったから今回見れて嬉しかった！
この1曲が終わると、ステージに進行役の新田さんが現れてその次に少年ハリウッドさん達の親友の声優のおじさん、お兄さん達が出てきた。逢坂さんから出てきたんだけど赤い服着てたからみんな担当アイドルの色の服着てんのかなって思ったら後に続く人達がは特にそういう感じじゃなかった。笑う。
ここで一旦出演者全員そろっての自己紹介。あ、普通のやつ。この声優のおじさんやお兄さん達はアイドルの親友だから「君の宇宙は〜」とか言わない…。
ちなみにけんしょ先生は「ごめぇーん☆」ってあの握手会回の時のキラきゅん様の真似がお気に入りみたいでこのイベント中何度もやってた。
ぜんハリさんの挨拶の時の決めポーズをキャストも真似したりしてたのがちょっとかわいかった。
そのあとはぜんハリさんが2/4にメジャーデビューをしたって話になって、会場からは「おめでとう〜〜！！」って声だったり拍手が飛び交った、あったかい！
そして進行役新田さんからの「ぜんハリさんにメッセージが届いています！スクリーンにご注目ください！」の一言でステージを含む会場全体の視線はスクリーンに。
シャチョウからかな〜〜〜って思ってたんだけど、な、なんと！少年ハリウッドのみなさんからのメッセージだった！
スクリーンにはときミュの時の少年ハリウッドさんのダンス映像とぜんハリさんのダンス映像が比較動画みたいに同時に流れてて、少年ハリウッドのメンバーが「ぜんハリのみなさんがお手伝いしてくれるおかげでも僕達は踊れてます！」みたいないつもありがとうメッセージを言い出すから最初から涙ちょちょ切れた。
ライバルでありながら少年ハリウッドさんのお手伝いをしてくれるぜんハリさんにはメンバーはもちろんぼんた達みたいなファンのみんなもとっても感謝してます、本当にありがとう〜〜〜！！
そのメッセージのあとはぜんハリさんもちょっと泣いてる子がいたりして（皇子とか多分泣いてた）、それを見てぼんたも泣いてたからちょっとあんまり覚えてないけどあらためてぜんハリさんからご挨拶があってから「みなさんまだまだぜんハリの歌聴きたいですよね！？」みたいな新田さんの煽りが入って、少ハリさんのお友だち達ははけてそのあと2曲続けてぜんハリさんのパフォーマンスがありました。ここだったか忘れたけどはける時にけんしょ先生が「っあーーーい↑↑」ってぴんきっしゅの時のノリでシャウトしてて笑った。
永遠 never ever
奇跡のYES
ねばえばは少年ハリウッドさん的にもぜんハリさん的にもとってもなじみ深い曲だったし奇跡のYESもアニメのEDで聴いてたから生で聴けてうれしかった〜！
ねばえばはフルでダンス見たの多分初めて？だったかな？だから2番はこんな振りなんだ〜〜って見てて楽しかったし、奇跡のYESはなんかすごい皇子神々しかったいやこれ贔屓とかじゃなくてなんかこう、振りも神々しかったよね！？！？後光見えた気がした（？）
1曲歌って少し喋ってから2曲続けてフルで踊りながら歌っても疲れた様子が見えないのはさすがアイドルだなあと思ったし、ますますライブに行きたいなーって思った。っていうかよくよく考えたら本当にアイドルとして活躍してる若い人達をこういう環境でちゃんと見るのが初めてだったかもしれない。アイドルって本当にキラキラしてるんだなあって、当たり前のことかもしれないけどちょっとじーんとした。
（ 7話上映会 ）
このあとぜんハリさんは1回はけて、ステージにはキャスト5人と進行の新田さんの6人だけになった。
あんまりちゃんと覚えてないけど少しお話があってからの「みなさん原宿に行ってみませんか？」的な新田さんの振りで7話の上映会へ。わーーー！！！！！いつか少年ハリウッド好きな人達と一緒に7話見たいと思ってたから夢が叶った、うれしい！！
客席のわーーーーい！！ってリアクションとは裏腹に逢坂良太が「本当に見るんですか？？？Bパートからで良くない？？」みたいなこと言いながらオイオイ勘弁してくれよオイ〜〜〜って顔してたのがおもしろかった。
上映中はキャストさん達が自由に喋っていい、むしろ喋ってください！！（オーディオコメンタリーみたいな感じ）という新田さんからのお達しがあったので、7話冒頭の三島限界線のイントロからフライングでけんしょ先生が歌い出したりして早速会場の笑いを誘ってた。
もう全員めっちゃ喋ってたから誰がどこでどう言ってたとか詳しく覚えてないんだけど、とりあえず冒頭では
「このカラオケどこのかな〜〜」
「JOYSOUNDとか？？」
「え！？機種！？！？店とかじゃなくて！？！？(笑)」
みたいな会話があったり、カケルくんがカラオケの途中で「俺もう行かないと」って言った時に（多分）カキハラが「お金はちゃんと置いていけよ！？」とか言ってたりで最初からめっちゃおもしろかった。
OPのハロー世界ではもう2期も始まってるし「なんか久しぶりだね！懐かしい〜〜」みたいな話になってた。
そのあとカケルくんが家で歌を録ってみて聞いてる時は逢坂良太がちょっとおっきめな声で喋ってカケルくんの歌声をかき消そうとしてたの鬼笑う。
舞山にビブラート教わってる時のシーンでは「これ（舞山もとい小野賢章のビブラート）ほんとにすごいなって思って」って逢坂さんが言ったあとにちょうどカケルくんが「すごいね…」って感心したような言葉を言ったからシンクロしてて会場大爆笑だったし「あ、じゃあこれ素なんだね(笑)」みたいな話になってた。
家でカケルくんがビブラートの練習をしてるところでは「よくこんなんできるよね！！！？逆にすごいよどうなってんの！？！」ってなってて逢坂良太が頭抱えてたり、妹ちゃんが乱入してくるシーンでは「この妹いいよね〜」って話にもなって紗夏香ちゃん人気者だった。
劇場でのボイトレシーンではテッシーの発声練習の時のピアノの弾き方で「和音！和音！そんな隣の鍵盤全部ばーんって(笑)」みたいなツッコミがあったり歌い始めたシーンでは「き、きた」ってなってて笑う。
そのあと山下くんがキラくんに合わせて歌い始めて「よく覚えてるな！！」って言われてたり。
ステージの上でカケルくんを囲んで4人が回りながら「歌え♪歌え♪」とか歌ってたシーンは「これなんの儀式だよ！！」ってなっててもう本当にだめだったおもしろすぎるｗｗｗｗｗ
儀式のシーン
舞山の「歌で止めなきゃ〜♪戻らないぜ（ドヤ顔）」のところでお前がもう喋ってるじゃん(笑)ってつっこんでたり「待ーーてーーよーーー↑↑」ではもう腹がよじれるほど笑った。
「Bパートの印象が強すぎて前半あんまり覚えてないよね」みたいなのを誰かが言ったら「じゃあ俺やらなくてよかったじゃん！！！！」って逢坂良太が叫んで「いやいやAパートも大事だよ」みたいになだめられてたのが印象的。
原宿に繰り出してみんなが歌いだしたところでは背景の人が全然動いてないから「ほら後ろにいる人達みんな固まっちゃってるじゃん(笑)」ってつっこみが入ったところで「いやでもこれ相当動いてるからね、こんだけ描くの大変だよ！？」みたいなメタ発言があった。
「お前らみんなおかしいよ〜♪」
「いやお前もな？？？？」って言われててそれな！！！！！！！ってなった、本当に大好き7話。
そのあとの歩道橋の上でのシーン。
「ちょっとわかった気がした〜♪」
「いや全然わかんねえけど〜♪」
「わかってないのかよｗｗｗｗ」みたいなことも言われてたうけた。
「ちょっと疲れてきたぜ」の舞山には「言いだしっぺなのに最初に疲れてる(笑)」「シュンじい」とのツッコミもありました。
自己紹介のところでは全員ウワアアア〜〜〜〜って感じのリアクションしてたけど舞山が「舞山ぁ〜〜〜春でぇーーーーす↑↑」ってやるところではけんしょ先生が舞山の動きに合わせてあの
ところでここの甘木の自己紹介の語尾ふなっしーみたいだよね。
トミーの時は蒼井翔太くんが「すごい喋ってるじゃん！！」みたいなことを言っててあんまり気にしてなかったけど意識して聞いたら他と比べるとほぼ喋ってて笑った。
そのあと「我ら少年ハリウッド〜〜♪」があってから周りにいた野次馬の人達が拍手をする時は客席もほぼ同じタイミングで拍手を始めて「ああ、やっぱり今我々スーハーマスターは原宿にいてこの場に立ち会ってたんだなあ」と実感。
本編が終わると「なんかいい話だったね」って感じでキャスト全員悟りひらいてて笑った。
EDのハロー世界 Popcorn ver.では原宿の風景が流れてるけど逢坂さんが「みんなこれどこだかわかる？俺よくわかんないんだよね〜〜」みたいな話してて「う〜〜んまあ大体ここかなあってのは〜」っていうような会話があった気がする。ところでこれ放送された時はプリサマの音也のフラッグみたいの映ってたけど今回なかったような気がするからあれって円盤収録版は修正されたりしてたのかな？？見間違いだったらごめん〜！
そんなこんなで7話終わってからカキハラが「原宿に行ったことない人〜〜？」みたいな質問を客席にしたらちょいちょいいて「この機会にぜひ行ってみてね！渋谷からも歩いて行けるし！！」的なことを言ったら「いや別にみなさんが渋谷とかに住んでるわけじゃないから！！」みたいな茶々入れられてた。
というわけでカキハラの原宿ステマがあってからの7話上映会は終了〜〜！！
ほんとにごちゃごちゃしてたから誰がなんて言ってたとかいまいち合ってる自信ないけど大体こんな感じ。読みづらくて、ごめぇーん☆（キラくん声）
（ 質問コーナー ）
上映会が終わると質問コーナーに。新田さんがちゃきちゃき進行してたのでとってもテンポよかった！
「今日はキャストのみなさんに質問をしていろいろ答えていただきたいと思います！さあみなさん！一体質問をするのは誰だと思いますか〜〜？」って言葉に「え〜〜？？お客さん？？」とかキャストが言う中、こちらのみなさんです！の合図で少年ハリウッドさん達の音声が流れ始めた。
この日も夜に公演があったからこの会場にはこれなかったみたい。会えるかなーって思ってたから残念〜(´・_・｀)
最初にみんなから軽く挨拶があったんだけどその中で
マッキー 「会場には俺達のファンじゃない人もいるかもしれない！柿原さんとか柿原さんとか！柿原さんとかぁ〜〜！！！！」
キラくん 「山下さんのかわいいファンだっているよぉ〜〜☆」
カケルくん 「逢坂さんファンのみなさん、お邪魔します！」
とか言ってたり（すごいうろ覚えだからこういうニュアンスだったってとらえてほしい）して、震撼した。
アイドルが！！！声豚に！！！気を遣っている！！！！！！！！
衝撃的すぎてめちゃ笑ってしまった。
そんな感じで少年ハリウッドさんからのご挨拶があってから、1人1回ずつ質問してた。
ちょっと質問の順がうろ覚えなんだけど最初がトミーで最後がマッキーだったのだけは合ってると思う。内容はこんな感じ。
トミー 「ズバリ！！僕達の中で推しは誰ですか！！」
少ハリさんの中で推しが誰かを聞いてるのけんしょせんせが「ミス･モノクローム」って言い出して「今日は会場に行けなくて、ごめん」とか「ワタシ、歌う」をモノクローム風にカタコトで喋っててめちゃ笑った。でもなんやかんやで舞山が好きみたいだった。
推しを聞かれてるのに何故か「アイドルとして売れそうな人は誰だろう？」みたいなトークテーマになっててトミーが聞きたかったことはそれではないんだが！？って思ったけどおもしろかった。
明確に名指ししてたのは蒼井翔太くんと新田さんで2人ともマッキー推し。
新田さんは「男らしくて憧れる」って感じで、蒼井翔太くんは「歌舞伎メイクをした時にすごいなって思った」っていう理由だった・
ここちょっと話が脱線しぎみでちょっと尺使ってたから全員聞き終わる前に新田さんが「それでは次の質問お願いします！」って感じでしめてた。まんまテッシー。
キラくん 「僕達はあまり仲が良くないけど、みなさんはプライベートでも仲がいいんですか？」
収録後によくご飯行ったりするって話をしてたり（赤箱組はついったでも結構写真とかあげてるよね！）、LINEのグループがあって、イベントの時も「何着てく〜？」ってみんなで話し合ったりしたって言ってた。
結果前述した通り逢坂さんが1人めっちゃ目立つ赤を着てきて「なんだよお前ら〜〜」って感じになってたけどけんしょ先生がインナーが薄めのピンクだったり、山下くんもシャツが薄めのブルーだよって話をしてた。そのあとカキハラが「ほらでも俺もよく見て！このパンツよーーく見ると深めの緑なの！！」みたいなことを言ってて「ああ〜〜たしかに」ってなってからの「あれ？？翔太は？？？(笑)」で始まる蒼井翔太くんいじり。
蒼井翔太くん的には「いや、ほら、グレー…ねずみカラー、ねずみカラーだから！」って主張してた。
シュン 「みなさんが好きなファッションとか教えてください。家でどんな格好してるのかも気になります」
好きなファッションっていうか普段着てるのかってまあ大体こんな感じだしみんなもわかるでしょ？？みたいな感じで割愛されて、家着っていうか寝る時に着てる服の話みたいになって結論から言うと
逢坂良太、山下くん⇒Tシャツ＋パン1
けんしょ先生⇒なんか上下もこもこのやつ
カキハラ⇒何着てるかってよりもムートンっぽいもこもこのスリッパを履いてる
蒼井翔太くん⇒半裸（下がスウェット）
とのことでした。
蒼井翔太くんが「え、翔太はどんなの着るの？」って聞かれた時に「どんなのだと思います？」って聞いてたの女子会かよ！！！！って血管切れそうになった。結局は半裸だったわけで5人の中で一番ワイルドで会場全体が動揺に包まれた。「バスローブとか着てそう」って言われててそれな！！！感がやばい。
どうやらシーツの肌触りが好きだからそれがいいらしい。一体どんないい素材のシーツで寝てるんだ…？
そのシーツのくだりあたりから逢坂さんが「布団の中でシーツの冷たいところ探す人！？！」とか謎のハイテンションで話ふっかけてみんなで「わかるぅ〜〜〜！！」みたいになってから「枕の下とかにも手入れるよね！？」「やるやるーー！！」って感じの流れができてたのがクソおもしろすぎた。意味わかんないところで盛り上がるのが少年ハリウッドっぽい（？）
Tシャツパン1組が寒くないの？って聞かれた時に山下くんが「寒いからトイレとかめっちゃダッシュで行きます」って言っててカキハラが「じゃあ靴下とかスリッパ履きなよ！？」って言って5人のうち家の中でスリッパ履いてるのがカキハラだけだったみたいで「えっ！？！？スリッパ履くんですか！？！？」ってみんなに言われてたのありえないくらい笑った。
それで客席に「えっ！？みんなもスリッパとか履くでしょ！？女の子とかねえ！体冷やしたらまずいしねえ！？」ってカキハラが聞いたらみんな履くーー！！って言ったりうなずいたりしてたけどぼんたもあんまり履かないかなあ…。とりあえず家着いたら靴下はまず脱ぐ。でもスリッパ履く履かないって一軒家かマンションかとかにもよって違う気がする。
ちなみに新田さんはスリッパ履くか聞かれた時に「うちは畳だから履きません！！」って言っててよくわかんないけどなんかめっちゃ納得したすごい畳のお部屋にいそう、わかる。
あと小野賢章はボタン一つで起き上がれる介護ベッド（語弊）を使ってますよみなさん！！！！！
カケルくん 「みなさんは僕達と初めて会った時、どう思いましたか？やっぱり顔が濃いって思いましたか？」
「やっぱり顔が濃いって思いましたか？」の一文で客席どっかーーんって笑ってたし正直ぼんたもなかなか笑いがおさまらなくて2分くらいずっとぷるぷるしてた。
き、気にしてたのかなカケルくん！？！誰かに少年ハリウッドをすすめる時に「みんな自画像みたいな顔してるけどめっちゃいいから見て！！」って言っててごめんな…。でもみんなもっと薄い顔の人間ばっか見てるからびっくりしちゃうからさ…。
作画に関してはカキハラが逢坂さんを巻き込んで「俺と良太は世代的にこういう感じのものを見てたから特に違和感は感じなかったしこういう作品に出れて嬉しい」みたいなこと言ってた。
たしかに今あんまりああいう作画のアニメないもんなあ…少年ハリウッド見始めてから他のアニメ見てる時にふと「何でこの人達はこんなに目がでかいんだろう？？？」って逆に考えるようになった（？）
ここではオーディションの話も聞けたんだけど全員オーディションで受かって選ばれたメンバーだったらしくて、あの近年見慣れない作画で声にそんなに違和感なかったのはそれのおかげかなと思う。
オーディションで誰を受けたかみたいな話にもなってけんしょ先生がシャチョウを含む全員受けてたことが判明したり、逢坂さんとかカキハラがキラくんを受けてたり、逆に山下くんがキラくん本命じゃなくてカケルくんとマッキーでオーディション受けにきてたり〜っていう話が聞けてこのへんの会話は興味深かった！
逢坂さんがオーディション会場で山下くんと会った時に「『あ、キラだ。キラお前だ』って思った」っていう話を聞いて「そのあと『キラもやってみて』って言われてやってみた流れでキラに決まった」って。
蒼井翔太くんも最初はキラくんで受けにきたけど「トミーやってみて」って言われてトミーに決まったらしい。
ちなみに蒼井翔太くんが「オーディション終えて外出たら迷子になってる人がいて多分オーディションの人だろうなって思ったから声かけたら浪川さんでした(笑)」っていう話をぶちこんできて突然の浪川にステージ含め会場大爆笑だった。その場にいないのに笑いをかっさらっていくのずるくない！？
あと多分オーディションの話の延長だった気がするんだけど（もしかしたらキラくんの質問の時だったかもしれないから違ったらごめんね！）、現場で結構ものまねが流行ってるみたいな話になって「この前良太が翔太いない時まねしてて超上手かった」みたいなことを誰かが言ったら蒼井翔太くんが「えー聞きたい！」って言うからやる流れになったんだけど、逢坂良太がちょっとものまねへの何かを高めてる時に突然「お任せくださ〜い！」ってトミーみたいな声が聞こえてきて蒼井くん含めみんなえっ！？！？ってなってたらそれが逢坂さんのものまねだったのやばすぎない？？
「やりまーす」とか合図なしでやられたからほんとに混乱してびっくりしためちゃめちゃ似てたやばい。
そのあとは山下くんがマッキーの「座右の銘は…」って真似をし始めたんだけど途中で笑っちゃって最後まで聞けなかったの残念。
あとはもう合間合間にけんしょ先生のモノクロームとか「ごめぇーん☆」とかが入ってきたりでとってもカオスだった。
その流れで蒼井翔太くんが「いいなあ〜〜全然ものまね似ないんだよなあ〜〜」みたいなことを言ったら逢坂さんが「いやそれは声に特徴があるからだよ、俺はそんなに…」みたいな感じでちょっとうらやましがってて新田さんに「拗ねないの！！」って言われてたのかわいかったし同時にあんなに逢坂良太が出てるアニメをたくさん見ているにも関わらず未だに声が覚えられずにエンドロールで「あ！！？！？あいつ逢坂良太だった！！！」ってなる現象が多々あったので今までごめんな！という懺悔。
いや、なんか、いい意味で声に特徴がないというか耳に馴染みやすい声すぎて主人公クラスの声いっぱい当ててるけど全然「またこいつ主人公かよ〜〜」ってならないし、逆にそこがいいところだと思うんだよね！？
マッキー 「売れるにはどうしたらいいですか！？売れたい！！！！売れるコツとか教えてください！！！」
これはカキハラだか逢坂さんだかに「そういうことを言わないことです！！！！！！！！」ってバッサリ切られてて笑う。
その言葉のあとにちょっと蛇足的に話があってすぐ「はい！次行こう次！」みたいになっててさらに笑った、マッキーこの回答で大丈夫？？ねえ大丈夫？？？？
全員の質問が終わると、みんなからお礼があって最後に声を合わせて「「少年ハリウッドでした！！」」的なご挨拶があった…はず。
このあとは14話（2期の1話）最後の自己紹介シーンに合わせて親友のみなさんによる少年ハリウッドさんのものまねが披露されたんだけど放送されてたものと同じように名前を呼んだり歓声あげてちやほやしていいって言われた。
その時に新田さんが「みなさんいいですか、彼らは代理でやってくれるだけなので名前を呼ぶ時はここにいるみなさんではなく少年ハリウッドのみなさんの名前を呼んでくださいね！！」って感じのアナウンスをしてたのが印象的だった。
みんなアニメ見てるから練習なんてしなくても名前呼ぶタイミングバッチリ合ってて最高に気持ちよかったし、あんなに大きな声で少年ハリウッドのみんなの名前を呼べたのが初めてだったからうれしくていい思い出になった〜！
気に入った人のことをフルネームとか名字で呼ぶくせがあって、最初はシュンシュンって呼んでたはずなのに今は舞山とか言ってるからシュンシュンって呼ぶのも久しぶりでなんか、こう、よかった！！！（？）
（ 客席参加の音声録音 ）
そのあとに「みなさん、ハリウッド東京に行ってみませんか？？？」っていう新田さんからの振りがあって、みんなが？？？？？ってなってると、なんと実際劇中に使われるガヤというか、歓声の録音をするという客席参加型の企画！！！！
録った言葉は3つあるんだけど、これ聞いちゃうとなんとなく予想ついちゃうからお楽しみにしといたほうがいいかな。多分使われるのは最終回なんじゃないかなあと思う。
録音のタイミングを合わせるための声かけ1回目が（カケルくんの真似をした）逢坂さん、2回目が（マッキーの真似をした）カキハラが「僕達！」って言って全員で「少年ハリウッドです！！」からの歓声、3回目の言葉がキャット様の真似をしたけんしょー先生による「ホーホッ（せーの）！」の合図で客席の声の録音が始まった。
最初はちょっと練習したりしたけど練習の段階からすごい声そろっててスーハーマスターの息の合いっぷり素晴らしかった。ぼんた達がハリウッド東京に到着するまでは少し時差があるけど、今からとっても楽しみ〜！！
（ プレゼントコーナー ）
録音が終わるとここでプレゼントの抽選が。
新田さんがプレゼントコーナーって言った時に5人が「え、僕達がもらえるの？？」みたいな感じになってたの笑うでしょなんでだよ〜！？
1人2枚ずつ席番号が書いてある紙引いてた。あ、プレゼントは物販でグッズ購入した時にもらえるポスターに5人のキャストさんのサインが入ったやつ。
蒼井翔太くんが抽選箱に手入れて紙引く時に「ブロッコリー！！！」って言ったからえ！？？突然のうたプリ！？！？！？って動揺したけどあれだ、深夜番組に出演したトミーが箱に手つっこんだ時に言ってた言葉だよねってついったでみんなの言ってるの見て気付いた。ありがとうみんな。ぼんたその言葉を見るまでずっと脳内でミカゼテンシが踊ってた。
合計10人の抽選に当たったみなさんおめでとうございます〜！
プレゼントコーナーが終わるとEDトークへ。
ここではまたぜんハリさんが新田さんに呼ばれてステージに登場。5人とぜんハリさんが1列に並んでるところを見るのはなんだか胸が…JINJINしてくるじゃん。
そのあとは5人それぞれからのあいさつとぜんハリさんのイノウエくんが3月4日に発売するCDの宣伝（2枚出すしタイトルもいっぱいあって言うの大変そうだったけどがんばっててすごかった）と、軽くあいさつがあった。
なんだかよくわかんないけどこの時何故かすんっごい頭が痛くてちょっと集中できてなかったのであんまり挨拶の内容覚えてない！ごめん！！ほんとびっくりするくらい右脳が痛くて〜。
挨拶が終わってからだったかはちょっと忘れちゃったんだけど、新田さんが「4月に少年ハリウッド、ファンクラブができます！」ってわりと軽いというかさらっと発表したもんだから客席の動揺が半端なかった。
シャイニング事務所だったらすずむらはぁ〜んとかいうおじさんがカタコト言葉で「なんと！！！」とかやたら煽ってスクリーンも使って超大々的に発表するところなのにな、なにこのロビーで物販やってます的なノリの発表。
しかもその発表を聞いた時のリアクションが＼ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ！！／とかじゃなくて「…え？？嘘でしょ？？…え？？？？」みたいな感じにざわついてたのがやばすぎた少年ハリウッド、他とは一線を画したアイドル。重大発表の仕方もファンのリアクションもちょっと違うんだわ…。
こんな感じで客席は若干動揺に包まれつつも、最後のコーナーへ〜！
（ 永遠 never ever 大合唱 ）
新田さん 「みなさん本当はもっと声を出したいと思うところいろいろありましたよね？お待たせしました、最後は思いっきり歌ってください！！今日の主役はみなさんなんですから！！！」
ちょっと新田さんのお言葉は盛ってるかもしれないけど、「今日の主役はみなさん」って言われたことははっきり覚えてる。今まで生きてきた中でもあんまり感じたことのない気持ちをここで味わった…あったかいとか尊いとかありがたいとかもうなんかそういうの越えちゃってなんか、なんていうかこう…少年ハリウッドに関わるすべてのものが大事にされてる感じがしていい〜。
新田さんの声を皮きりにスクリーンにねばえばの歌詞がちゃんと表示されつつ、CD音源（歌入り）が流れて客席のみんなで大合唱！1番ではぜんハリのみなさんが客席に降りてきてみんなと一緒に歌ってくれた。キャストの5人はステージの上にいたままだったけど、にこにこしながら客席にマイクを向けてくれてた。
ちなみにぼんた一番はじっこの席だったからぜんハリさんめっちゃ横通ってったんだけどすごいいいにおいした、アイドルすごい…グッドスメル……。
2番ではぜんハリさん達もステージに戻って踊ってくれた。あ、そう、フルだったんだけど。
そしたらなんとサビのあたりでキャストのみなさんもちょろちょろ踊り始めて！？！？もうわけがわからなかった！？！？
ぼんたが座ってたところからはよく見えなかったんだけど、けんしょ先生はぜんハリさんに混じって遜色ないレベルで踊ってたらしくてめっちゃ見たかったじゃん…。
ぼんたの目では山下くんと蒼井翔太くんがちょろっと踊ってるところしか見れなかった！逢坂さんもちょろっと踊ったりしてたらしいけどこれも見れなかった！！え、逆にぼんたなに見てた？？
若い子がきゃっきゃダンスの真似をしてる中でカキハラだけがまったく踊らずにこにこしてたのがなんか貫録あったというか、あの絶妙な安心感は甘木生馬に通ずるものがある。
みんな各々好きなアイドルの色に光ったオタク棒を振りながら初代を含めた少ハリさん、ぜんハリさんも歌ってきたねばえばをみんなで歌うことができたのって実はとってもすごいことなのでは！？って思った。
みんなで歌いきると自然と会場が拍手に包まれて、なんか、なんかすごいものを見てしまった、すごいイベントにきちゃってたんじゃないか！！！！！！っていう気持ち。
最後全員から「ありがとうございました！」のあいさつがあって順にはけていったんだけど、みんながわーきゃーキャストさんの名前を呼んだりサイリウムを振ったりする中小野賢章が「愛してるよ」って言葉を投下してきてｷﾞｮｴｴｴｴｴってなったところで周りにいた他のキャスト達に「ずりーーーー！！！」って非難されてた、笑う。
でも一番最後に山下くんが客席に向けて「フゥーーーッ」ってキラキラパウダーを撒いて行って、キラくんのキラキラを浴びつつ歓声があがったところでイベントは終了。
この記事書くちょっと前に2期の2話見直したんだけど、その時のライブシーンのはけるところでちょうどキラくんがキラキラパウダーフーッて撒いていって舞山が「愛してるよ」って客席に言い残してはけていってたから、多分計算とか打ち合わせはせずになんとなくあのアクションを起こしていったんだろうけど、なんだかこの日の2人とだぶってリビングで泣いた（報告）
終演後物販ではぜんハリさん達がハイタッチお見送りしてくれるとのことでロビー混むかなーと思ったから終わってからわりとすぐに会場出た。たまたまじゅんちゃんともロビーで会えてよかった〜！
そのあと会いたい子がいたから会場周辺でちょっと様子見てたんだけど連絡がこなかったからどうしようかな〜ってなってたらよく遊んでもらってるフォロワーのあやっぺがたまたまぼんた見つけて声かけてくれたから3人で一緒にゆりかもめ乗って帰った。2人ともありがとーー！！
終わってみるとこの気持ちをどう表現したらいいのかわからないんだけど、すごくファン冥利に尽きるイベントだったと思う。イベントうんぬんのためとかじゃなくて円盤は元々ほしくて買ってたし、それだったらもうほぼこんなん無銭みたいなイベントでお金を払ってチケット買ってるイベントの数倍の満足度を得られてるんだけどこれは一体どういうことなんだ？？お金を払ってチケットを買って少年ハリウッドのイベントに行ったら一体どれだけ楽しいんだろう、わからない、わからないからこれからも少年ハリウッドさんを応援する（哲学）
真面目な話をすると今一番推してる作品だから、アイドルだから、っていうことじゃなくて、まずアイドルものとして中の人とアイドル達を完全に区分していることとそれをイベントでもちゃんとできていることがすごいと思った。
なにかの作品としてのイベントなのに内容が中の人に寄りがちになっちゃうイベントとかも度々遭遇してるから微妙な気持ちになることもまれにあるんだけど、今回は長く尺を使った声優さん同士のお話（質問コーナー）の質問がファンからとか運営側で用意したものを直接伝えるんじゃなくて「少年ハリウッドのみんなからの質問」っていう形でみんなの声を使って伝えてもらったことによって「アイドル達の相談に乗る声優」っていう図式が出来上がるじゃん…。上手…。
こうなると声優ファン的にも合法的に声優さんの話が聞けてうれしいだろうし、純粋に少年ハリウッドを応援してるファンとしても「あー、マッキーこういうこと言いそう(笑)」って思ったり「カケルくん顔が濃いって気にしてたのかな！？」って思えたりして、どちらのファンに対してもすごくいいアプローチの仕方だと思う。
イベント全体の雰囲気としてもキャスト全員のモチベーションがすごく高くて、傍から見てても多分この人達は本当に仲いいんだろうなあって思える空気感があってすごくよかった。っていうかなんかみんなテンション高くて絶好調な感じだった、すごい楽しそうだった！
で、多分この5人だけだったら話が脱線しちゃったりずるずるしそうなところを新田さんが止めてくれて「はいみなさん次いきますよーいいですかー！？」って進行してくれるのが素晴らしかった。本当になんか、テッシーが見えた気がした。他のイベントだと一瞬あったりするなんか気まずい空気とか一瞬の沈黙とかもまったくなくて、本当に感じのいい「和気あいあい」っていう言葉が似合うイベントだった！！ぜんハリさん達もとっても謙虚で好感が持てました！！
このままほっとくとずるずる同じようなこと書いちゃいそうだからそろそろしめるけど、初めてキャストさん達が揃う場所にこんなにいたんだ…！ってくらいの数のスーハーマスターのみなさん達と一緒に過ごすことができてとっても楽しかった！！！隣の人もいい人だったしいっぱいお話できたし。
ドラマパートもなく、直接的に少年ハリウッドさんに会えたわけでもないのにこんなに満足できるなんて思ってもみなかった。去年の夏から少年ハリウッドを応援してきて、この日にこの場にいることができて本当に本当によかったなあと思います、おんのじ！！！
そしてまだ今年始まって2ヶ月くらいしか経ってないのに今年これ以上のイベントに参加できる気がしない。それくらい満足度の高いイベントだった…。
4月には全ファンが動揺したファンクラブができたり、いつやるのかよくわかんないけど渋谷のマルイでショップもやるみたいだし、2期もまだ何話か残ってるし、円盤マラソンも終わってないし、今年はたくさんイベントもあるみたいだからいっぱい少年ハリウッドのみんなに会えるといいね！
少年ハリウッドのイベントで感じた今年一番レベルの満足感はまた少年ハリウッドに記録を塗り替えてほしい！！できるかぎりいっぱい会いに行くぞーーー！
ではでは出演されたみなさんとスタッフのみなさん、同じ時間を共有したスーハーマスターのみなさん！あと高まりを共有したじゅんちゃんとあやっぺ！ありがとうございました！そしてお疲れさまでした〜〜！！
また5月に中野サンプラザでみんなに会えますように！！日程発表はやく〜〜！鈴村おじさんとかぶりませんように…。
ではではいつも通り長文乱文失礼しました〜！読んでくれた人ありがとう！
またねーー( ･ｏ･ )ﾉ☆
ぼんた （@b_booon51）
