生ぷりんの雪見だいふくおいしいからめちゃくちゃおすすめ🍮⛄
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今回もなんとなく雑に読んで~!
完全版 社会人大学人見知り学部卒業見込 / 若林正恭(読書時間 2時間半)
毎週見てる番組に若林が出てるんだけど、個人的に若林のワードセンスとかものの見方が結構肌に合う気がしてるので読んでみたくなった。若林の自意識大こじらせエッセイ。
ちなみに単行本化されたあとの連載分と書き下ろしのあとがきが入ってるらしいから読むなら文庫版のほうがよさげ🙆
急に仕事が増えていわゆる“社会”とのつながりが強まった時に若林が感じた社会に対する「なんなんだよこれは~!?」に共感できるところが多くておもしろかった。表に出すか出さないかの違いがあるだけでおそらく結構な数の人間が心のどこかに若林の部分を持ってると思うんだけど、スッと入ってくるちょうどいい言葉選び、馴染みやすいテンションでそういう部分をうまく書いてくれてて親近感わく。
主観だと「○○さんが退会しました」がめちゃくちゃオモロで笑った。超わかる。あと「牡蠣の一生」「二律背反」「暗闇に全力で投げつけたもの」がすごい好き。
「推し活」って概念とかもそうなんだけど、やることなすことにいちいち意味を見出だそうとするような風潮が義務義務しくていやというか、とにかくぼんたくんの感覚とあんまり合わなくてだる~!と思ってるので、「意味が無いからこそ“せっかく”だから楽しいことをするのだ」って言葉にそれなんだよなー!てなった。このブログもそういう“せっかく”の副産物だし。
1つの話が3~5ページくらいで短いからさくさく進むのにその中でもちゃんとそれぞれに笑えたり(「おばあちゃん」最後声出た)、じーんとできる(「人間関係不得意」シリーズちょっと泣いた🥲)オチがついてて終始楽しく興味深く読めた。文中「本は杖やビート板(読んだだけじゃ人生は変わらないけどなにかの手助けになるかもの意)」って言葉があったけど、若林みたいにネガティブだったり考えすぎちゃうタイプの人からするとお守りになるような言葉がいっぱいあると思う。多分。
普段あんまり本を読まない人でも読みやすそうだし、いろんな人におすすめ🤗💮
人間をお休みしてヤギになってみた結果 / トーマス・トウェイツ 訳 ・村井理子(読書時間 2時間ちょい)
記録5で読んだ恐竜の本の巻末にあった同社の文庫一覧に載ってて、タイトルからしてオモロの気配をバシバシ感じたので読んだ。
あーあ!人間って悩み多すぎてしんど!一旦お休みして動物になったろ😁♪っていうトーマスのクレイジードキュメント。
この本の導入のトーマスのメンタリティが先に読んだ若林のエッセイにちょっと近いものがあって、読む順ナイスすぎてじわじわきた。
読む前はヤギの群れで生活してみて気付きを得るタイプの内容かと思ってたんだけど、実際はなんの動物になるのがいいかを考えるためにまずシャーマンに相談したり、ヤギの思考について学ぶためにヤギの保護施設に行ったり専門家に話を聞いたり、ヤギの身体を理解するために義肢装具士に外骨格作りの相談をしたりヤギの解剖に立ち会ったり、あらゆる角度からヤギに近付くためのアプローチをする様子(アクティブすぎる)を見れたのでとてもすごく興味深く読めた。この世にはバカっぽいことを真剣に全力でやった先にしかないおもしろさっつ~のが存在するんだよな🐐
個人的には「ヤギって人間で言うと3歳児くらい?」って質問されたヤギの専門家が「あああああああ!!」って発狂してたとこでバカ笑いした。こういう表現なんとなく受け止めちゃってたけど、たしかにその筋の人からすると我慢ならないものがあるのかもしれない。解釈違いつらいもんな、わかる(規模縮小同調)
あと「最高にヤギの気分さ」についてた注釈見たら「メエェェェ」って書いてあったのうけたし、シャーマンのハミングのとこと140ページのプロトタイプの写真もおもしろかった。文章で知った情報以上に写真のピクチャーパワーが強すぎる。しんどい😂😂
という感じで超楽しかった。ヤギになるための過程はロジカルだけど文章のノリは全体的にかなりユーモラスで笑えるところ多かったし、写真もいっぱい載ってる(しかもカラーが多い)から読みやすかったと思う。おすすめ☺
あ!でも解剖された動物とか内臓の写真も普通にカラーで載ってるので、人によってはそこちょっと気を付けたほうがいいかも。
シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精 / 三川みり(読書時間 1時間)
シュガーアップルシリーズ1作目。
3月まで放送してたアニメを見てたんだけど、最終回が「ハア゙ァァア゙アイ゙!????!?(怒り)(ストレス)」すぎて病んでたらフォロワーに原作をすすめられたので早速借りた。
人間が妖精を使役して暮らしてる国に住むアンちゃんが、用心棒として雇った口が悪い美形の戦士妖精 シャル、助けたらなんかついてきたわんぱく妖精 ミスリル・リッド・ポッドくんと一緒に銀砂糖師(とてもすごい職業)になるための品評会参加を目指して旅に出る話。
わりと最近アニメで見たばっかなので内容に対する新鮮さとかはそこまでなかったけど、アニメだとやや描写がふんわりしてた細かい部分(ジョナスとアンちゃんの関係性とか)を文章を読むことで補完できたのがよかった。
意外と字は小さかったけど、漢字ほぼルビ振ってあって、文体もむずかしくなくて、ちらほら挿絵もあるので本としても全体的に読みやすかったと思う☺
順番待ち発生してるからこのシリーズはちょっとずつ読んでいくつもりだけど、アニメ2クール目が始まる前には1クール目の範囲を越えられてるだろうから見守っててほしい。自分、早くシャルとアンちゃんで勝ちたいですッ………🥺‼‼‼
RDG はじめてのお使い / 荻原規子(読書時間 1時間ちょい)
これも昔アニメ見てて原作読みたかったのを思い出して借りてみた。シュガーアップルが順番待ち発生してたから待ってる間に読もうと思ってたのに、意外と早く順番まわってきて結局一緒に引き取ることになってんの笑う。
というわけでRDGシリーズ1作目。
山奥の神社で育って周りから浮いちゃってる引っ込み思案の泉水子ちゃんがあることをきっかけに自分の持つ特別な力とそれにまつわる秘密を知って、なんやかんやで新たな一歩を踏み出すためにそういう特殊な事情が絡んでそうな東京の学校への進学を決めるまでの話。
アニメ見たのがだいぶ前(調べたら2013年とか出てきたけど本当ですか?10年前!?こ、こわ!)なうえに当時みゆみこがぼんたにバチ刺さりしたこと以外の細かい部分をちゃんと覚えてなかったから新鮮な気持ちで読めた。
相楽さんがヘリで登場するシーンダイナミックすぎてうけたし、読んだあとうっかりアニメも見直しちゃったらヘリのシーンさらにおもしろくて無理だった(徐々に近付くプロペラ音)(ベベベベベベ🚁)
まあその相楽さんは普通に激ヤバ大人で引いたけど、深行くんは相変わらずどの角度から見てもぼんた向きのつっけんどん男で助かった。
てか大人達情報を隠匿しすぎじゃない?ちょっと髪切っただけでそんな騒ぐくらいなら最低限の情報は前もって共有しとけやと思う。泉水子ちゃんも深行くんも可哀想に😖
とりあえずシリーズ6冊しかないっぽいからどんどん読んで早く原作でもみゆみこで優勝したいです😠‼‼
あと主観だと同じファンタジーでも西洋より和の世界観で出てくる因習とかのほうがじめっとしてるように感じるんだけど、あれってなんでなんだろ。なんかさ~あるよね、独特の気味の悪さみたいなものが……。
RDG2 はじめてのお化粧(読書時間 1時間半)
RDGシリーズ2作目。
一足先に深行くんが転校していった鳳城学園(前述した東京の学校)に入学した泉水子ちゃんが宗田姉弟と仲良くなったり、クラスメイトの中に人間じゃなさそうな人を見つけちゃったり、生徒会の手伝いをすることになったりするバタバタスクールライフ。
学内の派閥争いがあったり異能バトル的な要素が強まったりきな臭い部分も見えつつ、登場人物が一気に増えて学園もの感が増したのが楽しかった。真響ちゃんすき😳
普通の女の子みたいに過ごしたかったのにそれがむずかしいってことがわかって選んだ進路だったけど、特殊な力を持ってるのが自分だけじゃないっていう実感を得たり、外の世界を知った泉水子ちゃんにささやかな気付きとか変化が生まれてるのも良🤗
6冊で完結するだけあってわりとほどよいスピードで世界観に関わるような情報が開示されてる気がするので、テンポよく話が進んでて読みやすいな~と思った。さくさく。
あと深行くんみたいなタイプの男専攻のオタクなせいで文中書かれてない深行くんの心情まで幻視する異常者になっちゃってるから、早くみゆみこの本当の進展を見たくてうずうずしてる。今回増えた登場人物達の動きもあわせて次巻もたのしみ~!
王と后(二)秘密の夜の秘密 / 深山くのえ(読書時間 1時間半)
記録3で読んだ王と后の続き。
鳴矢と淡雪の仲が爆速進展する裏でなんかいろいろ動き始めてるっぽいことがわかる話。
表紙の2人がおててつないでるのラブ🤗
そもそも夜会いにきてるだけでも慣例を大破りしてるのに、今回は昼に淡雪を呼んで世話係達も一緒にみんなで花見までしててめちゃめちゃ笑った。あまりにもダイナミック慣例破りすぎる。オタク、そういうの元気出ちゃうな~!
相変わらず鳴矢が陽キャ男子高校生(概念)なのがおもしろかわいくて全体的ににこにこ見れたけど、2人の関係が爆速で進んでいくのは結構びっくりした。すごい……すごいちゅっちゅするじゃんッ…………🤒‼‼(よかったな鳴矢‼‼‼)
淡雪の力のことが鳴矢にバレるのが思ってたより早いのもびっくりしたけど、前作気になった鳴矢の過去のこともわかったりして話により奥行きが出てきたのでおもしろかった。お互い秘密を打ち明けた時も相手が自分にはなかった視点を補い合うような反応をしててすごくよかったし、いい夫婦だな~と思う。
秘密の共有をして2人の関係と話がぐっと進んだと思ったら今回またさらに不穏な要素がいくつか出てきたので、今後それがどうなっていくのか楽しみ☺
RDG3 夏休みの過ごしかた / 荻原規子(読書時間 2時間)
RDGシリーズ3作目。
学園祭の企画を練るための生徒会の合宿などを兼ねて夏休みに宗田姉弟の地元へ行ってみたらなんかいろいろ起きる話。
宗田の三つ子が中心になる話の構成だったけど、親しみやすく感じてた真澄くんもやっぱり人間とは違う存在なんだな~みたいな、人ではないものだからこその危うさを改めて実感させられて、今までギリギリのところで保たれてた三つ子のパワーバランスに変化があったのがすごく興味深かった。きょうだい間の巨大感情がめちゃめちゃ好きなオタクなのでそういう面から見てもウッキウキ♪♪♪
あと今回は深行くんが泉水子ちゃんのことを結構気にしてるような描写がちらほらあったのもあら!?あらあら~🤭!?になっちゃった。
特に終盤の和宮くんの件、バス停での会話(ここ超好き)を思い返すと自分が不在の現場で起きたこと(しかもすぐ情報共有してもらえなかった)すげえ気にしてるじゃん……!って感じでうけた。よすぎる。最高。
学内というか、主に真響ちゃんと高柳くんの対立構造がどんなものなのか、生徒会はどういう存在なのかみたいなそれぞれの立ち位置とか思惑もだんだん見えてきたので、学園祭でそのあたりがどう作用してくるのか楽しみ。
思っていることをしゃべるようになった泉水子ちゃんといろいろなことを黙って言わない深行くん(笑)の関係からも目が離せない🥺
RDG4 世界遺産の少女(読書時間 1時間半)
RDGシリーズ4作目。
学園祭準備で慌ただしくなる中で学内の空気が少しずつおかしくなってることに気付いたり、髪の毛ほどいてないのに姫神が出てきちゃって深行くんとひと悶着あったりする話。冒頭に登場人物紹介とこれまでの各巻ごとのあらすじが書いてあるの超親切~🤗
今回は話の核になるはずなのにこれまでふわっとしてた姫神に関する情報量がかなり増えたので、いろいろなるほど~になった。結構姫神の印象が変わるかもしれない🤔
そのあたりの姫神と深行くんのやりとりの影響で泉水子ちゃんがもやついてる(二人ともぷりぷりしながら学園まで歩き通した情報かわいすぎ)のを見てオタクとしてももだもだした。泉水子ちゃんの自認としては別の存在だけど、概念的にはほぼ同一で意識も体も共有してるのが余計しんどいよな~と思う。真響ちゃんがいてくれて本当に助かった。
全体的に話の流れが加速してきた気がするし、泉水子ちゃんもどんどん自我を確立していってる感じがしてよかった。あと自分はやさしくできないくせに意識してる子が泣いてたことを知るとうろたえる男超好き(細かすぎて伝わらないぼんたの好きな男あるある)だから真響ちゃんと深行くんの舌戦見て手叩いて喜んじゃったな。泉水子ちゃんが自分の知らないところで高柳くん以外の男とも密会してた情報を知ってむっとしてたのも良……😊
銀砂糖師と青の公爵 / 三川みり(読書時間 1時間)
シュガーアップルシリーズ2作目。
なんやかんやありつつ人に頼らずちゃんと自分の力で銀砂糖師になることを決めたものの、懐事情が厳しすぎるアンちゃんが旅の資金を稼ぐために「気に入る砂糖菓子をつくれたら褒美として大金をくれる」らしいアルバーン公爵の元に向かう話。
ここもアニメの範囲内だったからどんな話かは知ってたけど、原作を読んだらこのやりとり見たことなくね?とかここちょっと違くね?ってとこが結構多かったので、細かい部分でアニメとはまた少し違う印象を受けたかも。
一番びっくりしたのはキャットさんとの出会いが数行で済まされてたことね。あとがきを読んでその話は雑誌に載せた短編だったって事実が判明したんだけど、これは後に文庫に収録されたりしてないんですか!?キャットさん好きだから読みたいよ~かなし🥺
あとヒュー、銀砂糖師としてのアンちゃんのことめちゃめちゃ買ってくれてるじゃ~ん!と思ったし、立ち回りもややトガっててアニメ以上に食えない男っぽさを感じた。
そんで序盤の「お金なくてヤベ~!」のくだりも多分アニメだとカットされてたけど(うそだったらごめん)、そのあたりのシャルの言動は後々ぼんたくんが多大なストレスを受けることになるアニメ最終回らへんの出来事にもつながると思うし、シャルの内面に対する解像度が上がった感じで興味深かった。なるほどね。もっと自分を大切にしろ(正当ギレ)
そういう部分とかアルバーン公爵と妖精の関係のことも含めて今回はなんかこう、全体的に人間と妖精の根本的な価値観とか概念の違いみたいなものをより如実に感じた気がした。
というわけでアニメで見た以上に読み取れるものが多かったから今回も楽しく読めた。
シャルとアンちゃんのお互いに対する心の機微が文章だとよりわかりやすいのが特にいいよね~!名前で呼んだあとのアンちゃんの反応を見たシャルの「──そうなのか!?」あたりのモノローグ、かわいすぎて笑っちゃった。そうなんだよ。
ただ、今回原作を読んでみて無礼千万不躾ドブカスモブどもの言動(バカイラついた)がアニメだとだいぶカットされてたことに気付いたけど、それでもアニメで普通にイライラしてたから次巻あたりぼんたくんキレ狂い死んでしまう可能性あるなと思った。ストレスMAXシーンとも対面するだろうから心を強く持ちたい🤮
途上の旅 / 若菜晃子(読書時間 3時間ちょい)
年始早々録画してたsilentを見て爆泣きの子になったオタク、流れるように作中佐倉くんが読んでた本の予約手続きをしてたんだけど、やっと順番がまわってきた!
内容は著者 若菜さんの旅エッセイ。
一編あたり2~10ページくらいの話が旅した国ごとにまとまってるような構成だったから本の厚みのわりにさくさく読めた。読書中断する時の区切りもつけやすくて助かる🤗
ちなみに旅の本はこれも含めて全三集(途上の旅は第二集)らしいけど、1冊の中でもそんなに内容がつながってる感じはしなかったから出版順に読まなくても特に問題ない気がする。
個人的なオキニエピは「チャッピーの訪問」「路上の石」「折り畳みパン」「ディディとブバ」あたり。若菜さんは石とか貝を拾うのが好きらしいんだけど、石を拾うことといろんなものを選びながら進んでいく人生が重なって感じられたので、文中度々出てくる石を拾う描写は結構印象的だな~と思った。それにしてもただ石を拾うためだけにインド行ってんのは行動力バケモンで笑う。よすぎ。
旅に同行してる旦那さんのこともちょいちょい出てくるけど、チャーミングな人っぽくてよかったな。若菜さんが模様がきれいなリスを見て「すてきな毛皮だなあ」って言ったら「毛並みと言ってくれ」って言われた話好き🐿️
全体的に素朴に淡々と進む文章で、その分土地ごとの空気とかそこで暮らす人達の温度感が穏やかにスッと馴染んできて読みやすかったからぼんたくんとしては気が合う本だった。旅をする木とか好きな人向いてそう。てか佐倉くんも読んでそうじゃない?旅をする木。え~読んでてほしい~!(押し付け)
あ!あとまあまあ厚いわりにすごい軽くて持ちやすいのもいいなと思った。読んでる時あんまり手疲れないし、この重量なら持ち歩きしやすいだろうな~(ドラマで佐倉くんが同シリーズの本持ち歩いてた)ってめちゃめちゃ納得。
という感じでした。今回はオタク図書っぽい本が多かったかも🤔
とりあえずRDGは6月頭くらいには読み終わる予定なんだけど、そのあとは今んとこユーフォ読もうかな~と思ってる。あと旅の断片も順番待ちしてるし、微熱期とかも気になってるのでsilent課題図書もちまちま読むつもり。
ていうかRDGさ~!原作読むのと並行してアニメも見直してるんだけど、高柳くんが夏休み前に話しかけてくれなかったせいでぼんたが好きなバス停の会話がカットされてて気絶した。オイッ……!いやでも、まだ最後まで見てないからわかんないよね。もしかしたら後々形を変えてねじこまれてるかもしれないし(希望的観測)
このへんで終わろう。付き合ってくれた人いたらありがとうございました~!
明日か明後日あたりにゲームの感想文も更新する予定だから気が向いたらまた遊びにきてね。では👋
ぼんた(@b_booon51)