生きる少年漫画くん

検索バー上のぼんた(id:mamoryuuuuuu)ってとこにブログ概要とかあるので暇な時確認しといて~!

ぶらいと / 鈴村健一

 

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鈴村おじさん、4枚目のアルバム「ぶらいと」発売おめでとうございます🙌🔦🎉
初回盤予約したつもりがなんか通常盤届いてうけた。シンプルにミスったけど届くのハイパー楽しみにしすぎて遠足前夜キッズになってたからもうそれどころじゃない。

▼どれくらい楽しみにしてたかの日記

見なくてもいいんだけどこの助走を見るとオタクの感情の解像度が上がります。

まあ初回盤はそのうち拾うとして、このクリスマスと正月と誕生日が一気にきたみたいな激ヤバCDのレビューというか、やったー!てなった気持ち?感想?を書いとくので時間あったら暇つぶしにでもして☺

 

まずブックレットの写真が超超よかった。鈴村おじさんとレトロな空気感あふれるロケーションの相性がよすぎる。
あと光をヒュンヒュンやってその軌道で絵とか文字書くアート的なやつ(あれなんていうの?)とかもあってナイスフォトジェニック。
オタク、配信で満足するな、CDを……CDを買えーーーーッッッ!!になる。

次は今回すごい楽しみにしてた曲のことを1曲ずつなんか書くけど、発売前AbemaとA&Gのラジオ(2週やってたやつ)だけは聴いたからこの先文中ラジオの話が出てきたら「それのことだな~」と思って✋
そしてそれ以外のものはなにも見聞きしてないのでオタクが鈴村おじさんの意図とは異なる解釈をしてる可能性が高い。誰もおれを信じるな。全部主観だから「おまえはそう思うんか、フーーーン」って思える人だけ適当に読んで。

 

01. いとの予感(Instrumental)
作・編曲 宮崎誠
リード曲のフレーズが使われてたりでアルバムの始まりを感じさせられる。退廃的で妖しげな空気感があってドキドキした。
あと個人的にこの曲からすぐくものいと行きそうで行~~…かない!って感じなのうけた。
畠中くんのアルバム1曲目のインストがリード曲の長めのイントロみたいになってるの好きだったんだけどああいうのかと思ったら違うんかーい😂!っていう。

 

02. 開け!
作・編曲 宮崎誠
開幕早々めちゃめちゃ「wow wow」言い出すから思わず笑った。鈴村おじさんといえば「wow」と「yeah」だもんね。ほぼ実家。ただいま~!
爽快感ある正統派アッパーチューンて感じのサウンドと「新しい扉を開いて自分がいきたい道を進もう!」みたいな、背中を押してくれるような歌詞がすごく合ってて聴いてて気持ちのいい曲だった。
よくよく考えると近年の鈴村楽曲ってこういうシンプルな王道っぽい曲あんまなかった気がするし妙ななつかしさも感じる。感覚的にBecomingとかの頃みたいな…。

あとラジオでおじさんが「たのしいのうた聴いとくと気付きがあるかも」みたいなこと言ってたからこの曲聴いてからたのしいのうた聞き直してみたけど、3回目(多分)の転調後のセクションとかもろこれだった。
たのしいのうたはAD-LIVEのドキュメンタリー映画の主題歌だったけど、この曲の歌詞も全体的に舞台っぽいワードが多かったしAD-LIVEから強めにインスピレーション受けてそうと思う🤔

 

03. くものいと
作・編曲 宮崎誠
今回のアルバムのリード曲。先行配信とMV公開があったのでこれはアルバム発売前からそれなりに聴いてた🕸️
くものいととなるとなに!?芥川!?(雑)って感じだしあんま明るいイメージないので重めな曲かと思ってたけど実際聴いてみるとジャズっぽいおしゃれ感があったし、歌声が個人名義曲の中なら一番艶やかな感じがしたりで興味深くて聴きやすかった。あと個人的にCメロのシブくてドラマチックな流れとそのあとの間奏好き😳

先が見えない中で一生懸命もがくような歌詞に感じたから聴く前のイメージに近い重さはあったけど、MVも含め全体的に今までの楽曲にはあんまりなかったダーティーかつ大人な雰囲気が出てて新鮮~!と思った。まあもう50も見えてきたおじさん相手に大人という表現が適切かは謎だけど😂
年齢的には普通にバリバリ大人だが……でもおじさん普段はとってもチャーミングだし……というオタクの語彙の限界と葛藤。

▼MV
https://youtu.be/uCfQmb4n5Yk

監督が津田健次郎さん、主演が石毛翔弥くん(インテンション所属の若手)。
ディストピアっぽい、生きづらそうな世界観の中で繰り広げられる物語がショートフィルム感あって浸れるのでおじさんがめちゃ身内でかためたつよつよMV、見てーーーーっ!!
ていうか「津田さんにMV撮ってもらえば?」っておじさんに助言したの真綾らしいんだけどやばくない??真綾ッッ………🤒‼‼(平伏)
現場からは以上です。

 

04. HIDE-AND-SEEK
作・編曲 宮崎誠
宮崎さん祭りのしめくくりはかくれんぼ。
曲の詳細は昔べらべら書いた(めちゃ長)ので億が一興味があったらこちらでご覧ください。

▼べらべら

トラックリスト初めて見た時はこのラインナップにかくれんぼ入るんだ😲!?ってちょっと意外に思ったけど、アルバムを通しで聴いてみるとくものいとでもがいてからのこの曲は曲中いっぱい出てくる「みんなで笑ったりしたい!」とか、大サビの「うつむく日ばかりだけど 心だけは空見上げて」とかが今の状況と重なって聞こえてきたりしてはちゃめちゃに効く。
音楽って聴く時の自分のメンタルとか聴く順番とかで趣が変わるな~ってしみじみ思った。

 

05. brand new
作・編曲 渡辺拓也
これも再録なので曲についての詳細はさっきのべらべら会場でご確認くださ~い。
今回のアルバム内での話をすると、歌詞の傾向がわりと開け!に近いかなと思う。こっちも開いたんだもんね、扉が。
ていうかむしろ個人的には開け!の人の数年後がbrand newみたいな印象に感じたかも。
あの日の弾むような音色のはじまりのうたが開け!だったのかもしれない…🤔とか勝手に想像して楽しくなっちゃった。以上、大ウソ幻覚拡大解釈オタクの妄言コーナーでした。

 

06. リズム
作・編曲 鈴木マサキ
まだ人類がコロナ禍というものに適応できてなくて弱ってた去年、SNSでいろんな人が演奏とかダンスとかの動画をあげてたけどその中で鈴村おじさんとピンピンバンドが一緒につくって動画をあげてくれた曲。
つまり、鈴村健一版「うちで踊ろう」ってワケ~~!!(?)

この曲ができるまでの説明と演奏は以下の動画で見聞きできる。まだ見たことない人は絶対に見て!今すぐ!ピンピンバンドとか他のおれパラホストメンバーとか真綾の手(推定)も出てるよ!
▼ハイGOGOGO👏👏👏
https://youtu.be/kORoQHx-qzA
この動画だとハーフサイズなんだけどその後フル尺バージョンができて配信されたのが去年までの話で、今回はそれがアルバムに収録にされたって話。

曲についていうともう正直最初のクラップの時点で泣けるんだけど歌詞もめちゃいい。どこがって、全部いいのよ……。歌詞をじっくりかみしめて読みたかったからCDに収録してくれたのうれしかった。ありがとう。
歌詞カードだいすき人間より
あとまーくんがつくってくれた曲なのも最強にエモ🤒ピンピンバンドのメンバーに1人1曲ずつ楽曲提供してもらってアルバムつくろ🤒(強欲)

今まで当たり前だったものがそうじゃなくなってなかなか会えなくても、どんな場所にいても音楽を通してみんなとつながれるんだなと思えたし個人的にすごく支えになったというか心強く感じた曲だった。
知ってるオタクも知らないオタクも、早くライブとかで会いたいな~!この曲ライブで聴いてみんなで手叩いた日にはきっとめちゃめちゃ泣いちゃうよ。その時は一緒にフロアを水槽にしような、ブラザー。

 

07. 月のうた
作曲 増谷賢 / 編曲 長田直之
再録なので曲の詳細はさっきの見て~!
ていうか「どんな場所でもいい リズム合わせよう」の直後にくらう「この空の下で 同じ時を暮らす僕ら」とかいう歌詞。収録順の芸術点が高すぎるだろ鈴村健一ッッ………😭‼‼‼
今回のアルバムの中だとこのリズム➭月のうたの流れ一番好きかも。しみわたる。

 

08. 太陽のうた
作・編曲 渡辺拓也
詳細はさっきの見て~!
ベストアルバムだと月のうたが不採用だったからセットでアルバムに収録されたのが謎にじーーんとした。よかったね、シンメの曲と一緒に入れて……😢
ちなみに前野智昭のオキニ曲っぽい。アルバムもらった報告ツイートで判明して沸いた。

 

09. My Life Summer Life
作曲 本田光史郎・廣中トキワ / 編曲 本田光史郎
2年前に満天ライブ合わせでリリースされたサンバ。ベストアルバム以降のリリースだったし今回初のアルバム収録だ~😎🌻☀
ゴキゲンサウンドとワイワイ🕺♪♪な歌詞が夏らしくて最高に楽しい陽気ソング。そして個人的にはうっすらとナオト・インティライミっぽさを感じている。なんかこう、どっかにいるよね、ティライミが……。

WARAUTAってライブやった時おじさん「コーレスでみんなにほめてもらえる曲つくろうかな~」的なこと言ってたのに、実際は原曲のコーレス通りに声を出すと鈴村おじさんにほめ言葉のカツアゲをするオタク達みたいな図ができあがる曲になってて笑った。
ぼくたちだっておじさんをほめたいよな、ブラザー。笑顔が素敵~!嫁も素敵~!言葉選びが巧み~!歌も話もうま~い!キラメイジャー終盤の演技激ヤバだった~!無限リスペクト~~~~!

 

10. turn on a radio
作・編曲 大石昌良
ついにここから今回特にむぇっっ……(中略)っっっちゃ楽しみにしてたゾーンに突入する。
まあまずトラックリスト見た時点でサンバの次だしオーイシだしどう考えてもバラードはないだろと思ってた。ラジオでも「楽しい感じ」って言ってたし超期待値高まった状態で聴いたんだけどもう、オーイシ力が高すぎる🤒✋

冒頭の鈴村おじさんの元気な「turn on a radio!」の背後にいる高音ですでに大石昌良「大」が見えてたけど「ご自由にどうぞ~♪」のケツを食ってくる「フォー!!」でドーン!と「石昌良」が合流してきて急激に「どうも~~アニソン界のおしゃべりクソメガネこと大石昌良です‼‼」の圧になる。まだ歌詞カードでいうと2行しか進んでないのに。ヤバ。

そして「フォー!!」のあと間髪入れずに始まる「パーラッパッパ」のゴキゲンコーラス。オーイシ!Aメロ入って炸裂するハイトーンコーラス。オーイシ!!「見えない場所だから心配するな」の音の動き。オ……オーイシ~~~~~ッッ!!!
ほんとすごいめちゃめちゃオーイシ。あと2番の「ありのまま」のハモもオーイシすぎて気絶した。たった4分弱でオーイシptを1000000000垓くらい稼ぐじゃん。エグ。

歌詞的な話をするとリズムは音楽で、この曲ではラジオを通して、どっちも手段が違う人とのつながりを感じられておもしろかった。
「enemy or friend どっちだい?」とかややエッジ効いて見えるとこもあったけど、そういう部分も含めてありのままを受け入れてくれるようなラジオ特有の自由?おおらか?な空気(個人的なラジオに対する偏見)を感じられてよかったし、ラジオのことを「秘密基地」って表現してたのもウキウキ感があっていい。

そんな鈴村おじさんのラジオ愛とオーイシ節がききまくったポップなゴキゲンソング。構成も変というか、おもしろくなかった?よくよく考えるとほぼサビじゃない?
ほんとに好きなとこしかないし、今回のアルバムの中でも特にオキニの曲になった。まだ出会って数日なのにもうなんか、見えるもんね。この曲を歌いながら踊ってる鈴村おじさんが(幻覚)
こんなに鈴村おじさんにぴったりな曲をつくってくれてほんとありがとうオーイシ!信頼。いずれ出るであろう仮歌Ⅲで歌ってくれると思うからその日も楽しみにしてる🤗

あと若干話それるけど、個人的におじさんの普段の傾向から最初は花江くんの「ヒーローインポッシボー」ラインの曲を希望してた。

ヒーローインポッシボー

ヒーローインポッシボー

  • provided courtesy of iTunes

この曲昔花江くんのオタクマブが「めっちゃ鈴村おじさんぽくない!?」って聞かせてくれてまじじゃん!!ってなったやつ。
今回の曲超~~~~よかったから心の底からハイパー満足してるけどこういうのもいい。もうオーイシとつくった曲だけでミニアルバム1枚つくってほしい(強欲)オーイシ鈴村おじさんにあと100000曲提供して(強欲)

 

11. また会える
作・編曲 Kohei by SIMONSAYZ
この曲は実際聴くまで一番どんな感じが想像つかなかった。
おれパラメンバーがコーラス参加するっていうし最初ワイワイ系かな?と思ったけど、オーイシもワイワイだとするとどうなんだろ~でもろん曲収録順的に落ち着いてそうだしな🤔とかいろいろ考える中で発売前ラジオ聴いたら「結構がっつりコーラス歌ってもらったバラード」みたいなこと言ってて余計深まる謎。
そんな感じで花火的な……?とかなりながら聴いてみたらもう、コーラスすーーーごい厚すぎてほぼゴスペラーズなのよ(誇大広告)(とも言い切れない)

本来バラードあんま得意じゃないオタクだけどこの曲は音の厚みがすごくて聞き応えあるし、厳かというか……神聖?な空気感が気持ちよくて聴きやすかった。個人的に真冬の夜みたいなイメージ。星空とオーロラが見えた。
おじさんがもし今年のおれパラトリでこれ歌ったらエモーショナルすぎて2022年飛び越えて2023年がきちゃうと思う。さすがに西暦もびっくりしちゃうよ。

 

12. ねがいのいと
作・編曲 R・O・N
トラックリスト見た時点で推しアーティストが推じさんの曲を書いてくれることが判明した最強オタクになっちゃったけど、タイトルが明らかにリード曲のシンメの曲じゃん🤒‼‼すぎて余計狂った。
え、そんな重要な曲を……?ほんとに急になに?ぼんたくんの人生、総まとめに入ってるのか?もしかして来年死ぬ??

個人的に男性のろん曲は
スタイリッシュ電子系ギャラスタとか)
強めバンドサウンド(秋組とか)
ナチュラル系(鈴木のVOICEとか)
の3パターンに分類してるんだけど、今までの傾向的にもアルバムの終盤は落ち着いた曲多かったし、キャラクターを通さない個人としてのおじさんに合うものを考えてもナチュラル系の可能性が高いかな~と思うじゃん。
でも発売前ラジオ聴いたら鈴村健一がこの曲のことを「ミドルバラードに見せかけて…?」とか言い出したからなに!?てなった。なんだよそのめちゃくちゃな転調をしそうな雰囲気の発言。ウキウキが増えちゃったな…。

それで実際聴いてみたらまず最初は模型飛行機とかに近いようなラインの落ち着いた曲だった。そうそうこういう曲がくると思ってたんだよ~!って感じのやつだったし普通に納得。わかる。でもなんか、まだなんかあるんでしょ?と思いながら聴いててさしかかる1分39秒。なんですかこれは🙄!?
やっぱり転調したんだけど転調の仕方がえげつなかった。違う曲か!?くらいすーーーごい曲の雰囲気変わる。びっくり。
途中で曲調が変わってもどっちも不思議と鈴村健一らしさを感じられたし、おまけに1曲の中でパターンの違うR・O・Nサウンドまで浴びれちゃって2度も3度もおいしすぎた。味変助かる。生で聴いたらあのガラっと空気が変わるとこ気持ちいいだろうな~!と思う😳

こんな曲にしたの誰なの?おじさんが「途中で曲調めちゃ変えたいな~ろんにお願いしよ」ってしたのか、ろんが「鈴村健一こういう感じじゃね?」て思ってこうなったのか知らないけど、どっちにしても天才すぎない?ただでさえエベレストの標高くらいあった期待を余裕で越えるすごい曲だった。ろん、信じてた……ありがとう😭

歌詞はくものいとの主人公視点?的なことを言ってた。多分。
くものいとだけだと鬱屈とした印象があったけど、この曲を聴くとあの世界の中にもこういう気持ちで暮らしてる人がいるんだなと思えて曲を聴いた時に感じるものが違ってくる気がした。サビの歌詞もくものいとは「てをのばせ」だったのに対してこっちは「手をのばしてみよう」だったり、つながりを感じられるところもあっておもしろい。
あと個人的にこの歌詞の人トハイヱの歌詞の人と友だちになれそ~!と思うんだけどみんな達どう思う?

 

13. 先へ
作・編曲 宮崎誠
数曲はさんで宮崎さんが戻ってきた。おかえりなさーい🙋
多分鈴村おじさんラジオでこのアルバムのテーマについて夢とかそれぞれの物語(的なニュアンスだった気がするけどうそついたらごめん)みたいなこと言ってたんだけど、この曲はそういう部分が一番ストレートに反映されてるように感じた。
弱ってるところから少しずつ前を向いていくような歌詞、それに合わせて静かに始まって終盤にかけてどんどん力強くなっていく歌声、その2つに寄り添って盛り上がっていく曲の噛み合い方がエモーショナルだった。最強3点セット。
アルバムを通して伝えられてきたことの集大成みたいな感じで未来は明るいと信じたい、ぶらいと甲斐のある曲だと思う☺🔦

 

それぞれの曲についてはこんな感じ。めちゃ長になってしまった。
特にturn on a radioとねがいのいと、オキニの乙女ゲーム攻略対象の個別感想くらい長くなってて笑う。いつの間に攻略してたんだ……。

アルバムのテーマとか今の世の中の状況のこともあって各曲から感じられるそれぞれの人生観、暮らしみたいな人間らしい部分にいつも以上に親しみとか共感を持てた気がするし、サウンドもキャッチーな曲が多かったから耳馴染みもよくてハイパーウルトラ最高アルバムだった。
さっきもちらっと言ったけど新曲は個人的に聴いてるとBecomingくらいの頃のなつかしさを感じる瞬間が結構あって、そういうところも耳馴染みとか親しみに影響してるかもしれない。
鈴村おじさんがラジオで「どっしりしたアルバムができた」みたいなこと言ってたから発売前はなんかちょっと身構えてた(まあサンバを含むどっしりってなに!?とは思う)けど全然普通に聴きやすいじゃ~ん!よかった~🤗

ていうか、発売前試聴とかさせてくれると思ってたのになかったからノーガードでオーイシ‼(𝑴𝒆𝒓𝒓𝒚 𝑪𝒉𝒓𝒊𝒔𝒕𝒎𝒂𝒔🎄)Kohei‼(𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝑵𝒆𝒘𝒚𝒆𝒂𝒓🎍)R・O・N(𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝑩𝒊𝒓𝒕𝒉𝒅𝒂𝒚🎂)って年間ハッピーイベントを一気にくらったような状態になって初回視聴後普通に無理だった。心の準備させてよ……。
3曲ともめちゃ良~!だったので本当にうれしかった。ありがとうございました。ろんとオーイシはギターとかコーラスまでしてくれてありがとう。ブックレット見て聴く前から気絶してた。まじでまた楽曲提供してほしい。頼む。頼む!!!
そして宮崎さんはいつもお世話になっております、今後ともよろしくお願いします🙇‍♂️

あ~~~終わろっと!
ここまで読んでくれた人いたらありがとうございました。読んでる人も疲れたと思うけど書いてるぼんたもまあまあわりとすごい疲れた。おそろっち疲労だね。おつかれ~!
改めてになるけどここまで書いたことはほぼオタクの妄言で事実とは異なることだらけなのであんまり気にしないで。なんなら読み終わったあと全部忘れてくれていいくらい。

いい曲はいつ聴いたっていい曲なことには違いないのですが、今この状況だからこそ得られる感情があるアルバムだと思うし、おじさんが「数年後この曲を聴いた時『あの頃大変だったな~』って笑えてるといいな」的なことを言ってた(気がする)ので、もし少しでも興味があったらぜひ今!この時に!リアルタイムで!体感してみて。サブスクとかでも配信してるよ~!
数年後みんなで笑えるように今から一緒に曲を育てよう💪😊🌱

しめ方がわからなくなったから最後にアルバム楽しみすぎてウキウキで塗りながら待ってたオタクの爪見て。

 

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テープでマスキング的なことしながら塗ったからもうやってることほぼ美術だった。うける。
では~👋

 

ぼんた(@b_booon51)