生きる少年漫画くん

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宵夜森ノ姫 感想 (ネタバレなし)

 

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個人的にはまだ明るいゲームやってたい気分だったけど控え選手のラインナップはそのままだしとりあえず腹をくくって宵夜森と対戦した。

▼前回のパワフルネアカゲーム

みんなも桐生恭介くんと望月あんずちゃんで沸こう💃🎉🎊💓

「月華のオタクなら多分大丈夫」みたいなこと言われたからプレイ前から「なるほどね…」って名探偵顔しちゃったし、病んでる感じってうわさもうっすら聞いてたので覚悟して進めてたけどう~~んなかなかパンチの効いたやついたね~~~~~!!!

このゲームは夏空を貸してくれたオタクが「感想聞いてみたい」ってことで貸してくれたんだけど、今まであんまりないケースだったのでそういう意味でもわくわくだった。
というわけで期待にそえるかはわかんないけどがんばって感想書かせていただくので時間と興味があったらお付き合いよろしく~🙋

  

以下、主人公=イルザちゃんで話を進める。主観と偏見がすごいので適当に読んでほしい。

核心に触れるようなことは書かないけどこういうシーンが~とかは書くのでそれぞれ気を付けて✋

 

■ストーリー
敵国(シュタール)に住んでる村を焼かれたイルザちゃん。
逃げてるうちに一度入ったら出られないってうわさの森に入っちゃって意識を失ったと思ったら次目が覚めた時知らない屋敷にいたんだが~!?
よくわかんないけど「この屋敷にいろ」って言われるし家族も帰る場所もなくなったしなんやかんやで森の中にある屋敷に住む7人の男達と共同生活をすることになる話。

構成は1~3章半ばまで共通で3章途中~6章が個別の全6章。ENDによっては6章までいかない。
ENDは各キャラHAPPYENDが1種、BADENDが3種の計4種。
好感度以外に禁忌度っていうのがあってそのパラメーターによってEND分岐する感じ。方向性は月華とかスイクラが近いかも。
BAD3種類もあるけど蛇足っぽくなくそれぞれが結構しっかりBADしてたから楽しめた🙌

Q.屋敷にいる7人は何者なの🤔?
A.七つの大罪がモチーフの作品だからかくかくしかじかで全員シュタールの王子に大罪に関する呪いをかけられて森に追放されてるんだ😢💔
しかもそれぞれ自分が受けた呪いに関連した感情が昂ると禍宵化(人ではないものに近付く)しちゃうよ😖💦💦

イルザちゃんと出会って関わっていくことがそれぞれの感情をどう揺さぶって禍宵化にどう影響するかっていうのが各ルートの主な見所かなと思う。

王子と7人には個々で確執があってそのあたりの事情はヘビーだし、呪いを受けてる人は森から出れない?みたいな話もあるので閉鎖的な空間も演出されてて話のベースはそこそこ鬱屈としてる感じ…なんだけど!!イルザちゃんがなかなかの光属性じゃじゃ馬女でふてぇやつだったからあんまり重苦しくなりすぎなくてよかった。見てこれ。

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絶対に奪い返すという意思が強すぎる女、おもしろすぎるしこのあとバスケットを破壊します。
あと死んだイノシシの上で寝かされたりしてたのもうけた。なにを言ってるのかわからねーと思うがヒロインが死んだイノシシの上で寝かされていた(復唱)

呪いのこととか村を焼かれて逃げてきたこととか常にうっすら不穏な空気が漂ってはいるものの、状況のわりにイルザちゃん爆速で屋敷の生活に馴染むしあんまり悲壮感もなかったので意外とみんなでわーわーやってるところ見れたりしてプレイ前の想定よりはとっつきやすい話だった。
ただ、個人的にはもうちょっと重厚感のある闇を期待してたところがあるので見やすかった分終盤盛り上がってからENDまでわりとさらっと進む気がしたのはちょっと物足りなさあったかも。完全に好みの問題だしこれくらいの温度感がちょうどいい人もいると思うのであんま気にしないで。

注意点があるとすれば
・痛そうだったり流血する表現(腕が宙を舞ったりする)がわりとしれっと出てくる
・わりと普通に人が死ぬ(攻略対象含む)
・一部の男がそこそこのテンションで病む(打率高め)
っていうダークファンタジーらしい一面もそこそこあることかな🤔
文体が素直な感じだから個人的にはなんとも思わなかったけどそのへんの描写が苦手な人は向いてないかも。

 

■システム
ゲーム自体はミニゲームとか作業要素はなく文章読んで進めていくタイプなので特に変わったところはなかった。
デフォ名呼びあり、ログからのシーンバックもできるし次の選択肢までスキップもあったから操作面も特に問題なく快適!既読スキップもMAXだと結構速い🙆
あと好感度の画面にコメントが出るようになってて好感度によって各男言ってることが変わってたのよかった~!

個人的に音量の調節がむぇっっっっちゃ細かくできるのがびっくりした。普通5段階くらいだと思うけどテレビの音量か?くらい細かくいける。
もちろんキャラごとに音量も調節できるしサウンド関連の設定は今までやったゲームの中でも一番くらいに細かかったかもしれない。

 

次は攻略順に感想書く✏️

(ハーロルト➭ユリアン➭ルッツ➭ミリヤム➭ウルリヒ➭ランベルト➭クラウス➭エーレンフリート)

隠しっぽくなってたけどどう考えてもおまえ攻略対象だろって感じのエーレンフリートはクラウス攻略後ルート開通。
推奨順調べてもよくわかんなかったからフィーリングでやった。
プレイ中疑問に思うことの7割くらいはどのルートでもふんわりわかるから絶対この順!みたいなのはないけどしいて言うなら1周目はハーロルトかミリヤム、クラウスは終盤がいいかな🤔

実際やってみたうえでの個人的なおすすめ攻略順は

ハーロルト➭ルッツ➭ミリヤム➭ユリアン➭ウルリヒ➭ランベルト➭クラウス➭エーレンフリート

ウルリヒとユリアン(↑は逆でもいい)、クラウスとエーレンフリートの2組は続けてやるのがおすすめ。

 

( ハーロルト )
短気なので七つの大罪憤怒担当あたりまえ体操🕺
わりと世話焼きだし器用だから屋敷内の家事とか細々したことを率先してやってたのえらかった。他の男達がしれっとクセだからそんな中で見るとなんやかんや一番健やかかつ一般的な感覚を持ってる常識人みたいな枠かなと思う。

序盤ストロングじゃじゃ馬女イルザちゃんとバチバチしがち(バスケットを一緒に破壊した仲)だったから仲良くなるのに時間かかるかと思ってたらなんか意外と爆速でマブダチになっててうけた。天城寺雅哉くんとはる勢いでチョロい。
七つの大罪は憤怒だけどオタクの大罪は思春期担当なので共通の時点でかなりイルザちゃんを意識しちゃってバタバタし始めて最高~~~!!かわいい~~~~!!!

なんとなく当たり障りなさそうと思って1周目にしてみたけど個人的には大正解だった🙆
一番ファンタジー要素も乙女ゲーム要素もシンプルに見せてくれてあんまりクセがないルートだったと思う。1周目向き。
ENDもわりと地に足がついてて文脈に納得感あったし、なによりハーロルトくんがちゃんと努力して理想を実現させてたのがすごく立派で清々しくて良~~!圧倒的成長💪
まあ物理はなかなか衝撃的だったけど。

ちなみに他ルートに進んでもかなりイルザちゃんのこと気にかけてくれてる感じでありがたい。ハーロルトくん、イルザちゃんのことめちゃめちゃだいすきでは???
特にクラウスさんルート助かった。ハーロルトくん…愛😢

 

ユリアン
森の中でイルザちゃんを見つけて屋敷に連れてきてくれた恩人。
物腰やわらかで動物と植物の言葉がわかる…なんてファンシーな白い宮田幸季なの~素敵~~🤗(ホワホワ~~)って思うじゃん。ぼく達はミルフィーユ・ドリームを聴きながら育ったし。でも油断するなオタク。こいつまじでやべえから。

やさしげだったけど共通の時点で闇におわせてくるしランベルトさんが「ユリアンには気を付けろ」的な警告めちゃしてくるから不得意なジャンルの気配を察知して早めに対戦することにした。
七つの大罪半分くらいしか思い出せてなかったんだけどまあゲームのテーマだしやってるうちにわかるからいいやと思ってなんとなく進めてて、そしてどんどん挙動がおかしくなるユリアンを見てオタクひとつ思い出した。
もしかしてこの男、嫉妬担当ですか………???(正解🙆⭕)

個別はもうただただ本当にあったこわい話。
流血‼️拘束‼️流血‼️監禁‼️流血‼️流血‼️
突然アクセル全開で病んできて過激になるから1周まわってうけた。
拘束用の鎖を花でデコるな。想像したらオモロ~すぎてめちゃめちゃ笑った。鎖アレンジメントの匠。
あと母の遺伝子強すぎない???
 
どのENDもやばすぎてなにが起きたのかわからなかったけどHAPPYENDなんか、ハッピーというか、なんか…なんかさ~~~~~~!?
え、ていうかこれはハッピーなんですか??幸せってなんだろうな……(哲学)
瞬間最大激ヤバ度は一瞬スイクラ越えたかもなくらい助走なしで急にドーーーン‼️‼️ってくる。みんなも気を付けて。

このルートだけ毛色違いすぎるからやるタイミング難しいけどとりあえず1周目はやめたほうがいい。最後も後味悪くなりそうだしな…でも中盤もな……え、いつやる?やり時あるか???
まあまじめに話すとウルリヒくんルートのユリアンに思うところがあったので個人的にはウルリヒくんと連続してやるのがおすすめ。あと一部ルートで「🤔?」ってなるユリアンの行動についてちゃんと説明があるのは個別だけだから他の人を何人かやってから、中盤~終盤の攻略がいいかなと思う。

ところでさ、他のルートでもウキウキ病んで介入してくるのやめな!?!?兼田侘助じゃないんだから……。他の男のBADENDでユリアン元気なやつあってうけた。

 

( ルッツ )
陽気でムードメーカーでむぇっっっちゃ岸尾だいすけって感じの岸尾。慣れ親しんだトーンで実家のような安心感です。人間性も含めうっすら宮ノ杜博に近いものを感じた。
いじられキャラ的な面もありつつハーロルトくん、ウルリヒくん、イルザちゃんに対してお兄さんぶってる感じがかわいい~!
いろいろあって“幸せ”に執着してる強欲担当

2周目にユリアンと対戦したオタク、こんな気持ちのまま寝れねえよお~😭って感じだったから爆速で癒しを求めルッツくんに特攻した。
序盤はハーロルトくんとまた違った方向性のアオハル感あってほほえましかったんだけど中盤。おまえもそこそこ病むやないかーーーい!!!

もっとマイルドであらかわいい~😊って感じの話を想定してたんだけどなんか意外と中盤ほんこわじゃん。びっくりだよ。目が覚めてよかったって、いや寝かせてたのおまえだけどな(正論)
途中なかなかヒリつかされたしたすけてハーロルトくん……て感じだったけどまあENDはわりかし爽やかで安心した。
あと個人的にBADENDのスチルがめちゃめちゃ好き。いい!

 

( ミリヤム )
イルザちゃんを口説いてくる絵に描いたような色欲担当。飄々としたエレガントアダルト枠みたいな美形。めちゃめちゃ希釈した逆巻ライトって感じ(??)

ここまでの周回の中では一番よくわかんない?人間性がつかめてない男だったんだけど案外まともそうだなと思ってた。実際やってみても予想通りまともというかわりとマイルドな人間性だった。
ここ2周で思ってたよりほんこわなのですが…の連番キメてたから若干疑心暗鬼になってたけど助かった。

まあ大体この筋の男って愛情が不足してるじゃん。だからなんかすごい幸薄で臆病な感じでさ、幸せになんな …って思う。
あと終盤問題が起きた時ミリヤムさん非戦闘員だしどう介入して解決するんだろうと思ってたら自分の得意分野を活かした結構トリッキーな対応をしてておもしろかった。
BADは色欲‼️‼️って感じだったけど基本ミリヤムさん自身はそこまでクセないし、そんなに他の情報が多いルートでもなかったと思うので序盤向き。1周目でも全然いけると思う。

 

( ウルリヒ )
コバル族っていう身体能力の高い民族(十三支で言う猫族みたいな感じ)の男の子。暴食担当
自分の力が他の人よりも強いことを気にして人と関わらないようにしてるから序盤は自室で鎖国してるんだけど突如襲来したイルザちゃんの押しの強さに負けて無事開国🚢

ウルリヒくん純粋無垢素直赤ちゃん枠なので部屋から出てみんなの輪に入るようになって少しずつ情緒と自我が育っていく様子がめちゃめちゃかわいかった。狂う。みんなで育もう👶🍼
そういうこともあるし、実際ウルリヒくんのが年下だった気がするからこのルートのイルザちゃんお姉さんしてる感じが強くて一番好きだったかも。おねショタの趣。

元から好きそうと思ってた&ここ3周のシナリオがあんまり刺さってなかったからすごく楽しみにしてたんだけど、前日まで監禁とかされてたのにこのルートはウルリヒくんがペット飼育許可もらうためにクラウスさんのとこに相談しに行ったりする(当たり前のようにイルザちゃん同伴)んだよ。かわいすぎない?温度差エグ。
 
恋愛面以外でも5周目にして初めてサブキャラと遭遇したり、ウルリヒくんの過去が強めに活かされてたりでここまでの周回と終盤~ENDにかけての展開がだいぶ違ってたから新鮮な感じでおもしろかった。
コバル族のみなさんチョロくない!?とも思ったけどウルリヒくんが大変立派だったしENDもピースフルでよかったので満足🙆💮
余談だけどウルリヒくん自我がめきめき育った結果アフターストーリーでイルザちゃんの強火同担拒否になっててまじで笑った(かわいい)

 

( ランベルト )
元シュタール軍のめちゃ強男。惰性担当なんだけどよく「腹減った」って言ってるしご飯待たされると機嫌悪くなるから暴食かと思ってた。まぎらわしいじゃん(???)
キャラ紹介に「年下になつかれやすく小動物に好かれやすい」って書いてあったからその時点でふーーんなるほどね🤒(絶対好き)って感じ。

イルザちゃんが「顔怖い😖」って言ってたのを聞いちゃったランベルトさんがそれを気にしてなるべく近付かないようにしてたのやさしいしかわいくない?好き~~!
それが原因で序盤お互い誤解してすれ違ってたんだけど誤解が解けたシーンまじで最高だった。よすぎ。効く。
あとぼんたくんの好きな男大体素直じゃないから好きな子に「悪くねえ(訳:おまえ最高なんだが~!)」って言いがちだし、なぜか雨宿りイベントも発生しがちなんだけどそのどっちもおさえてきてもうだめだった。好きな要素フルコース。

終盤はウルリヒくんルートと同じくサブキャラが出てきてシュタール側の詳細も見えてきたし、このルートは呪いの扱われ方がちょっと特殊な感じでおもしろかった。個人的にはシナリオ一番好きだったかも☺
ENDもわりと穏やかな着地だったし、アフターストーリー熟年夫婦みたいになっててうけた。
フィーリングで決めた順番だったけどクラウスさんルートに向けたいい助走にもなってよかった。ランベルトさん、ナイス杉田でした~👌💮

 

( クラウス )
屋敷の住人のリーダー的存在で、拾われてきたイルザちゃんに「この屋敷にいろ」って言ってくる。傲慢担当なので基本高圧的でちょっとこわい感じだけどイルザちゃんへの圧倒的巨大感情が隠しきれてない謎の男。

多分ゲーム始めてわりとすぐどういうポジションかっていうの想像つくと思うし、3章入ってすぐあーーーハイハイハイ!!ってことがあるから誰から始めようが1周目からメインヒーロー鬼勝ちシナリオを予感させてくる。
だから最後にしようと思ってたし結構個別ルート楽しみにしてたんだけど、序盤クラウスさんが部屋に入れてくれないからってイルザちゃんがバルコニーから部屋に突撃しててうけた。強。
バルコニーから「お話しよう」って粘る女 vs 寒そうだからとりあえずもっと厚手のストール巻いてきてほしい男の戦いオモロ~すぎ。

そんな感じで最初はイルザちゃんにペース乱されてるクラウスさんがほほえましかったんだけど、あることをきっかけに中盤意外とこじれてめんどくさかった。
病んでる…のとはちょっと違うかもだけどとにかく情緒ガタガタでやばい。どうなるのか不安だったし他の屋敷の住人も巻き込まれて可哀想。このへんはハーロルトくんルートか🤔?くらいハーロルトくんがよかった。だいすき。
あとさ、本当にあったこわい話枠は1ルート1人までじゃない!?だめだよ、2人も一気にほんこわしようとするな…なあユリアン……(名指し)

一時はどうなることかと思ったけど終盤は中盤がうそのようなスパダリになったからまあ安心したし、他のルートと比べると個別に入った攻略対象以外の男もバランスよく出てた気がするから大団円感はあった。
ENDもまるくおさまってたし、BADが全部ズブズブのBADって感じなのもよかった。概ね満足。でもへらへらEND回収してたらひとつ好きな男がめちゃ巻き込み事故くらってるBADあったのはさすがにオ゙イ゙!?って声出かかった。

まあいろいろあったけどそれでは最後の曲、聴いてください。
「その女最後出す必要あった????」
多分エーレンフリートルートへの伏線というか引きみたいな感じなんだと思うけど登場があまりに一瞬すぎて幻覚かと思った。エーレンフリートと続けてやったほうがいい。

 

( エーレンフリート )
7人に呪いをかけた&イルザちゃんが住んでた村を焼いたシュタールの王子。
近隣国とドンパチしまくってなかなかエグいことしてくる冷酷美形だけどなんか知らんがイルザちゃんへの執着がすごい。

7周目にクラウスさんやったから条件よくわかってなかったんだけどクラウスさんだけやればルート開通するらしい。全員やらなくていいんだ~!開通後は3章の共通最後に選択肢が増えるのでそこから分岐する。
どことってもほぼネタバレになるから詳細は控えるけど真相ルートっぽい感じ。他のルートで「🤔?」って思ってたことがわかる。
内容的にクラウスさんと続けて終盤、特にこだわりないなら最後がいいかなと思う。

基本的にぼんたくん悪いやつは悪いやつのままでいてほしいというかオタクに同情の余地を与えるな‼️コーナーで差をつけろ‼️‼️って思ってるオタクなのですが、まあ話にもよるし丁寧に描写してもらえれば納得はできるんだけど今回の場合エーレンフリートの心境とか事情を描くには尺足りなくない!?って感じなので個人的にあんまりすっきりしなかった。駆け足気味に感じる。

どういう理由があったとしてもこの男が今まで7人とイルザちゃんにしてきたことはすべて事実なわけだし、でもやっぱり過去の話とか聞くとちょっと可哀想って思っちゃうし、ああああ~~~😭って感じ。複雑。
どういう感情で見たらいいのかなかなかむずかしい話だった。

 

個別の感想はこんな感じ。
HAPPYEND見たあとアフターストーリー開くのよかった。後日談あるゲームありがたい😊
BADENDいっぱいあるけど結構しっかりBADだし、ENDを迎える男以外のキャラが関わってくるような展開もわりとあっておもしろかったからもし余裕があれば全部見るのをおすすめする。

一部ルートによるとイルザちゃんがくる前はあんまりお互い干渉しなかったらしいんだけど、前述したようにイルザちゃんが結構ズンドコ女だから屋敷の雰囲気明るくなったみたいなこと言ってたし実際みんなでわいわいするようなシーンが思ってたより見れてよかった☺
特にカミセン、あ、ハーロルトくん、ルッツくん、ウルリヒくんの3人のことを宵夜森のカミセンって言ってるんだけど(??)
カミセンは結構3人でわちゃわちゃしてること多くてかわいかった!ウルリヒくんルートで3人のスチルあったんだけどほんと助かる。

後半に攻略したシュタールと特に強く関わりがある人達の話はサブキャラとかも出てきた分それまでの周回とはまた違った感じになってておもしろかったな~と思う。終盤のほうがウキウキ周回できた。
あとトニセン(無理矢理)のみなさんはなにかしら過去のことから臆病になってる傾向があったからイルザちゃんの太陽っぷりがさらに強調されてる感じでみんなによく効いててよかった。ね、ランベルトさん…😢

 

■スチル、イラスト
スチルは1人あたり8~16枚。枚数結構ばらつきあった。
BADENDにもスチルあった(3種のうち1種だけ)のとスチルコメントついてるのいい🙆
コンプスチルもあったんだけどかわいかった。学パロだよね多分?

スチルはものによって顔の方向性にばらつきあってちょっと不安定に感じたかな🤔
意外とスチルも流血してるやつ多かったから苦手な人は気を付けて!
あと立ち絵の出方が独特っていうか、ジュワ……って感じだったのじわじわきた。

個人的には禍宵化した時のビジュアルにもう少し得体の知れなさとか禍々しさを感じるような変化があってもよかったかなと思う。
「人ではないものになる」って脅されたわりに角とか羽根が生えるのが主で意外とキャッチーな印象だった。ルッツくんとかモフモフで普通にかわいいしコスプレパーティーっぽさない!?

ていうかキャラデザくにみつさん!!でキャストにひらりんとおつぐがいるのでこれはもうほとんどArSと言っても過言ではないのでは????(オタク特有の誇張)

 

■音楽
OPもEDも幻想的かつメロディアスで独特の雰囲気があった。引き込まれる感じですごくいい。
ところでEDのエンドロール、スキップできなくない!?
毎周回「今回はいけるんじゃないか」みたいな気持ち芽生えてエンドロール中カチャカチャカチャカチャ全ボタン押してた(飛ばせなかった)
いい曲だし好きなんだけどフルサイズっぽい尺で流れるからそこそこ長いのでエピローグ早く見たいオタク、気が急く。

 

プレイ時間は1周目が5時間弱でそれ以降は2時間ちょっとくらい。体感だと個別そんなに長く感じなかった。
選択肢わかりやすいし個別入るのは難しくないと思うけど、個別以降は禁忌度とかも出てきてBAD分岐がちょっと細かいからEND回収もするつもりなら個別入って最初の選択肢でセーブしておくのをおすすめする。

いろいろ書いたけど普通に楽しめたしフェイバリットボーイもできたので満足🙆
ただシナリオ再生なかったのめちゃめちゃ残念だったな~😭
一応スチルからシーン再生はできるけどせっかくしっかりしたBADENDが3種類もあるのに気軽に見返せないのもったいないと思った。
というわけで好きなイベント用のセーブデータつくっといたほうがいい!

一部例外あるけど主観だと全体的にはリジェットほどトガらず、TAKUYOくんほど人間的生々しさもなく、カジュアルな闇と病みって感じだったから、あんまりこの筋の作品触れたことなかったけどちょっとやってみよっかな~みたいな人におすすめかも。ふんわりダークファンタジー ~闇の入門編~って感じ(?)
でも直近数ヶ月でプレイしたしんどいゲーム達の影響確実に受けてるし感性が狂ってる可能性あるのであんまり信用しないほうがいいのかもしれない。誰もぼんたくんを信じるな…。

ところで知らない会社だなと思ってたら女性向けCDとか作ってるとこが初めて出したゲームらしいんだけど、初めてでこれができるんだったらいい感じじゃん~!と思って新作ないのかなって調べたら最近動きないみたいだけどこのライン生きてんのかな?ぼく達にはトイズウォーカーのトラウマがありますので…。

とりあえずこのへんにしておく。
ここまで読んでくれた人ありがとうございました~!
気になってはいたけどなんとなくチャンス逃してて今回貸してもらわなかったら今後もやってたかわからないのでいいプレイのきっかけをつくってもらえてよかった。ありがと!(私信)

月影FDを入手して次はそれやった。そっちももう終わって感想も書いたのでそのうちあげるね、興味があったらよろしく🙋
ではまた~!

 

ぼんた(@b_booon51)